latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

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ドーン!

今年よく聴いたCD達です。

これ作るのに20分近くかかった(笑)
普通に並べろよって感じですね
ちなみに、この中には23枚あります。
これでも一応、厳選してみたつもりですが、最近のロックのメインストリームに乗っかれなかった感がヒシヒシと…。
この中から、年間ベストみたいなのを年明けに書こうかな~と思っています。

さて、実家に帰ろーっと。

ビートルズも村上春樹も好きですが、ノルウェイはエレクトロニック・ミュージックの隠れた宝庫だったりするみたい。「北欧POP MAP」にて気になったものを購入してみました


ヘイ





Hei / Kim Hiorthoy

2001年リリース。私が所持しているのは今年リリースになった国内盤。この作品はエレクトロニカ界(そんなのあるのか?)で名盤と呼ばれているアルバムだそうです。
この人はもともとデザイナー、ヴィジュアル・アーティストとしてお仕事をしているお方(このジャケの色合い、すごい好き)。

1曲目「Poltiska Dikten Atervander」を聴いた時は、Aphex Twinかと思いましたが、これはむしろMorr MusicとかKaraoke Kalkから出ているような、冷たいのに暖かい、ほのぼのエレクトロニカな空気感
けど、このリリース元はSmalltown Supersoundという地元ノルウェイのレーベルで、このレーベルは結構有名みたい。

In Rainbows





In Rainbows / Radiohead

私が持っているのは輸入盤です。そっちのが安いし、何より国内盤のジャケのカタカナ表記がダサいですもん(笑)

レディオヘッドの4年ぶりの新作。今さら何の説明もすることないと思うので、さっそく感想をば。

やっぱ孤高のバンドですね~。
個人的には、彼らの最高傑作は『The Bends』だと思っているので、バンドサウンドに戻ってきてるのは嬉しい限りです。けど、ただのバンドサウンドじゃなく、ちゃんとポストロック~エレクトロニカを経た、音響的に研ぎ澄まされた音になってます。
あと、トム・ヨークの声、ここまできれいにファルセットで歌える男性ボーカルってなかなかいないんじゃないかな~。

音的に新しいというものでもなく、今までの道のりから順当に出てきたアルバムという気がします。
なんとなく、これまでのレディオヘッド好き度(?)が高い人ほど、このアルバムを好きになるのでは、と思いました。なので私は割と好きですよ。聴きやすいし。

ベストトラックは4曲目の「Weird Fishes/Arpeggi」
イントロのドラムスティックのカウントとスネアのタカタカって感じが可愛い(笑)そこから徐々に広がっていく展開が心地良い。

けど、このジャケはいちいちCDを取り出すのがめんどくさい

Cross





† / Justice

ということで、3曲目の「D.A.N.C.E.」
私にとって今年のベストトラックです。
これは文句ナシでしょ。

ただ、アルバムを通して聴くと、この曲だけ異色なんですよね。他はいわゆるロック寄りのノイジーなものが多い。
あと、2曲目「Let There Be Light」の後半や7曲目「Valentine」が、すんごい『Discovery』っぽい。狙っているのか、あからさまにダフトパンクの影響が見えますね。まぁ、同郷フランスだし、エド・バンガーだしってことなんでしょうか。

やっぱり、「D.A.N.C.E.」が好きすぎるんですかね~、他の曲の印象が薄い(笑)あと個人的に、ノイジーで暴力的な音ってことでは後に出てきた同郷のTeenage Bad Girlの方に軍配が上がるので、このアルバムを通しで聴いた回数はそう多くないです。

おそらく、シーンの流れ的には重要なアルバムだと思いますが、正直、「D.A.N.C.E.」でしょ、このアルバムは。
それ以外であれば、10曲目の「Stress」がベストトラック。某深夜の雑学クイズ番組でもろに使われてますが、確かに危機感を煽るような音は聴いていてドキドキします

来年1月のライヴのチケット、取ってたんだけど結局発券しなかったや。なんかDigitalismのときと同じようなレビューになってる気が…

米国の黒人青年、演歌デビュー。

http://contents.oricon.co.jp/news/music/50764/full/

私はその番組を見ていないので、いかほどの技量の持ち主なのかは知りませんが、凄かったらしいですね。
まぁ、日本人だってヒップホップをやっているし(それが本当にヒップホップと言えるのか、これまた私にはわかりませんが)、おかしなことではないんでしょう。

けど、実際そのビジュアルで演歌を歌っているのを見たら、さぞかし衝撃を受けるんだろうな~。

こうやって日本の音楽文化が受け入れられているのは、なんとなく嬉しい。私は演歌は聴きませんが、考えてみれば、どんな日本のロックバンド、ポップアイドルより、歌唱力があるのは演歌を歌っている方々でしょう。

その黒人青年の歌声、聴きたいな~

Andorra





Andorra / Caribou

Pitchforkで、「アーティストが選ぶ2007年のベスト・アルバム10」みたいな企画があって、そこでケヴィン・バーンズ(Of Montreal)がこのアルバムを1位に挙げていました。
ので、試聴して良かったこともあり、買ってみました

初めて知ったんですが、Manitobaが改名してCaribouになったんですね。
マニトバは一時期、ポストロック、エレクトロニカ周辺でよく聞いた名前だったんですが、私は未聴のままだったんです。
意図せずここで聴くことになろうとは

サイケデリック・フォークトロニカとでも言うんでしょうか。
音に陽性のオーラがありますね。けれど、全体的にノスタルジックな雰囲気。
1、2曲目(「Melody Day」、「Sandy」)とか、メロディーだけ聴いたらベルセバみたいだと思った(あくまでメロディーが、です)。淡くて優しい歌声がいいですね。というか、この作品に関しては、歌が入ってるというところでかなりポイントが上がってます(笑)

トラックも、生音とエレクトロニクスが絶妙ですね~
繊細で綺麗な音世界、けど、可愛らしさも十分あり。
Four Tetとか好きな人はきっと好きだと思う。
ということで、もろに好きなタイプの音楽でした!

ありがとう、ケヴィン!

Welcome to the Best Years...





Welcome To The Best Years Of Your Life / Ben Westbeech

サマソニではVitalicとかぶって観ることができなかったベン・ウエストビーチ。結果的にはそれでよかったと思ってますが、夏のビーチでこれが聴けたら気持ちよかっただろうな~。実際ビーチ・ステージだったし。

ということで、夏の一時期によく聴いてましたが、秋になるにつれ聴かなくなった1枚(笑)ラジオでもヘビロテだった4曲目の「Get Closer」はとても好きなんですが、全体を通して聴いた回数は少なかったと思う。

なんか、オシャレな人が聴いている音楽って感じ。この軽さがそんなに好きじゃないんです、おそらく。
スモーキーな歌声も素敵なんですけどね。

アシッド・ジャズというジャンルを私はよく知らないんですが、ポスト・ジャミロクワイだとか言われてるようなので、こういう音をそう呼ぶのかな~
ビートの感じはヒップホップに近いような気がするのですが。
10曲目の「Stop What You're Doing」なんかは、ジャズっぽいと感じました(ジャズ自体を聴かないので、あくまで印象ですが)。

まぁ何だかんだ言って、今年買ったけど、そんなに聴かなかったCDの紹介でした(笑)

M-1が終わると、1年がもうすぐ終わるんだな~って思う。

個人的には、笑い飯とPOISON GIRL BANDの順位を交換したいところですが、このあたりの意見は人それぞれでしょう。

もうクリスマス・イヴですね。私にはそんなこと関係ないけど
いままでイヴはバイトをずっと入れてたので、何にも意識してなかったけど、バイトが入っていないとなると、何をすればいいのかちょっと考えてしまいます。卒論も終わっちゃったし、どうしよう。

結局、何もしないで終わるんだろうな。
こういう時、自分はなんて寂しい人間なんだろうって思う。
んで、それでもいっか!って思っている自分がまた余計に寂しいんだな



Maybe This Christmas




Maybe This Christmas, Too




Maybe This Christmas




ちなみに、このCDは持ってません。欲しいけど。

Pop Ambient 2008





Pop Ambient 2008 / V.A.

やっと届いた~!まどろみモード・オン

冬の季節にやってくる、kompaktのアンビエント・サイドに焦点を当てたシリーズ。ヤバイね~、もう動く気がわいてこないです
本当に気持ちいい。幻想的な音世界に酔いしれましょう。

なんか書くことないや(笑)早く布団にもぐって、ちゃんと聴きたい(そしてそのまま眠りに落ちたい)。

不真面目なレビューですね。。トラックリストだけ書き逃げ

1.Oceans Day / Markus Guentner
2.Sag Alles Ab / All
3.In Lourdes / Triola
4.Shiny Garden / Andrew Thomas
5.Camilla / Thomas Fehlmann
6.My Pazifik / Ulf Lohman
7.The Ice Storm / Klimek
8.Fembria / Popnoname
9.Nymphe Und Schafer / DJ Koze
10.Kappsta 2 / The Field
11.Kristall / Ulf Lohman
12.Sparks / Markus Guentner


ちょっと追記…
全体的にすごくいいんですが、The Fieldのトラックには肩透かしをくらったような感じです。前回の「Kappsta」に比べ、曲調が明るいんですよね。それが気にくわない。
ただ、その前のPopnoname~DJ Koze、
これは至福の時です!昇天

とりあえず、19日にゼミ内での提出が終わった!
添削されて細かい部分の直しはまだあるものの、これで無事に年は越せそうです

12月に入ってから、卒論の執筆もあって、自炊をサボってました。
午後2時くらいに起きて、昼食はチキンラーメンという日々が2週間ほど続きまして…

チキンラーメン、小学校の頃に一度我が家の昼食で出たことがあるんですが、その時の味覚では、ものすごく不味かったと記憶してたんです。
なので、それっきり食べたことがなかった。
けど、今食べると、すごく美味しいんです。
ビックリしました!スープまで全部飲み干せますもん!
たまごポケットが抜群の効果を発揮して、卵がいい感じに半熟になるんです!これにはマジ感動(笑)

チキンラーメン、ありがとう!君のおかげで卒論を乗り切れたよ(笑)さてと、これからはちゃんと自炊しなきゃ!食費を削らねば!


Make This Your Own





Make This Your Own / The Cooper Temple Clause

この作品の発表後、結構すぐに解散しちゃいましたね。
と言っても、私はこのアルバムしか持ってないので、このバンドには何の思い入れもないですけど

日本でも割と人気があったらしいUKのバンド、今年1月発売のサード兼ラストアルバム。試聴機で冒頭の2曲にビビっときたので買いました。
その2曲(「Damage」、「Homo Sapiens」)は結構ハードで、曲展開にグッと引き込まれてしまうような曲なんですが、ミドル~スローな曲でも聴かせますね~
メロディーの良さもさることながら、曲のアレンジが凝ってますね、シンプルなバンドサウンドじゃないところが好きです。

けど、普通にいい曲の5曲目「Waiting Game」なんかもあり、他のUKのバンドに比べれば多様性のある音なのかな~、なんて思ったりしました
あと、このバンド、ボーカルが2人(もしや3人?)いるんですかね?
なんか声の感じが曲によって違う気がします。
個人的には、冒頭2曲を歌っているガラっとした声がセクシーで好きです(笑)

Neu (Reis)





NEU1 / NEU!

初期クラフトワークのメンバーでもあった、ミヒャエル・ローターとクラウス・ディンガーのユニット、ノイ!の1972年リリースのファースト。

クラフトワークはもともと好きだったのですが、どうもクラウトロックは敷居が高いような気がして、なかなか手を出せないでいたんですね。ですが、「ものは試し!」ということで、割とメジャーどころをチョイスしてみました
このアルバムの帯では、ブライアン・イーノとトム・ヨークが彼らを絶賛しておられました。そうそう、同業者や音楽マニアに人気があるバンドっていうイメージがあったから、余計に身構えてしまったっていうのもあるのかもしれない

結論から言うと、このチョイスは正解でした。
特に、1曲目の「Hallogallo」、名曲ですね、サイコー!
10分間、きっかりと正確で無駄のないビートが、上に乗っかってる音の多少の変化を伴いながらひたすら反復してるだけの曲なんですけどね。
きっと高速道度(それこそ、アウトバーンとか)走ってるときに聴いたら、さぞかし気持ち良いんだろうな~。

しかしまぁ、いわゆる普通のロックに比べたら、かなり奇想天外な音で、クラフトワークと比べるにしてもアヴァンギャルドな要素が強いです。ノイズもすごいし。
聴く前はもっと暗くて重たいイメージを持っていたんですが、予想に反して、とっても軽快で聴きやすい(けど、普通のポップスしか聴かない人であれば、拒絶反応を示すかもしれません)。
ということで、「ハンマー・ビート」という言葉を私も誤解していたってことです(ライナーノーツの対談でのバッファロー・ドーター、ムーグ山本氏同様)。

おそらく、はまったらズブズブ行ってしまいそうな音です。そんな気がするから、聴かないでいたってのもあるんですけどね(笑)


ちなみに、「クラウト」いわゆる、ドイツ人が日常よく食べているという「酢漬けキャベツ」ですが、これはマズイですよ
学校のドイツ語会話の授業で、ドイツ人の先生が持ってきてくれたんです。まぁ、何かのおかずと一緒に食べるものを、それ単品で食べたのがいけなかったのかもしれませんが…。

またしても3000円分のiTunes Cardを買いました。いいかげんカード払いにしろよって感じですが、そんなことしたら、とめどなくダウンロードしてしまいそうなので、この方法でいいんです、きっと


Tonto (The Field Remix) / Battles
The Fieldのリミックスですもの。私の今年のベスト・アルバムはおそらく「From Here We Go Sublime」になるでしょうし。原曲よりも好き。

Wonderful Christmastime / Paul McCartney & Wings
クリスマスも近いしね。

Watlington Street EP / Nathan Fake
5曲入りで、600円。1曲得した気分。これを聴いて、「Drowning In A Sea Of Love」がいかに問題作だったかがわかりました。2004年のこの作品は、ばっちりフロア志向なんですね。エレクトロニカっぽいのも1曲あるけど、あとは結構激しめです。でも、どの曲も完成度が高い!捨て曲がないです。

No Scrubs / TLC
COOL!

Brianstorm / Arctic Monkeys
何だかんだ言って、この曲好きです。途中ちょろっと聴こえるオルガンっぽい音がいい。

The- Jaguar / UR
The Aztec Mystic / UR
UR、いっぱいあるじゃん!iTMS、グッジョブ!なんで今まで気付かなかったんだろ。とりあえず聴いたことないものを2曲購入。

Moog Acid (LCD64)





Moog Acid / Jean Jacques Perry & Luke Vibert

ガーション・キングスレイとともに、モーグ・シンセサイザーの音を世に知らしめたお方、ジャン・ジャック・ペリーと、Aphex Twin同様、数々の名義を使い分ける変幻自在のエレクトロニック職人(?)ルーク・ヴァイバートのコラボレーション
ちなみに両者の年の差は40歳以上あるんだそうだ。

この2人が顔を合わせて一緒にスタジオかどこかで制作したのだろうか?それともデータのやりとりで作られたのかな?きっと後者な気がするけど、なんでまたこの2人がコラボすることになったんだろな?不思議な組み合わせだこと。

レトロなのに斬新っていうか、ファニーなのにクール
ビートの感覚が今っぽいんだよね。その辺はルークの貢献かな。
個人的には、5、6曲目「Frere Jacques」、「Jjplvdnb」のモーグの子供っぽい可愛らしい音色が大好き!
ベストトラックは10曲目の「White Knight (Black In The Day)」。
この曲はなんかYMOみたい。ウワモノの音がレトロで懐かしい感じがするのが、聴いていてくすぐったいんですよね

全体的にダンス仕様でもありますが、そのことはあんまり重要じゃない気がします

最近、ドコモのFOMAのCMで流れてる曲、絶対Kettelの「Pinch Of Peer」だと思ってたんだけど、CMのバージョンはボーカルが入ってるから、ちょっと自信がなかったんだな。

ドコモのHPでも調べたんだけど、そのCMに関しては何の情報も載ってなかった。んで、コレ

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2522795

やっぱり合ってたんですね
ボーカル入りのバージョンはまさかこのCMのために作ったとかじゃないですよね(だったらすごいけど)。このバージョンもちゃんと聴いてみたいな…。

http://www.rollingstone.com/news/story/17601363/the_100_best_songs_of_2007

Rolling Stone誌が今年のベストソングTop100を挙げてます。

私はヒップホップやR&Bに疎いので、知らない曲もいっぱいですが、JusticeやBright Eyesが上位に入ってるのは嬉しいですね
個人的に、「Umbrella」は1位でもよかったのにな~。
あと、Of Montrealが13位に入ってるじゃありませんか!日本では絶対こんなことありえないので(ってオイ)、ビックリです。

ちなみに、アルバムの方はRadioheadの例のアルバムが1位です。
私は普通にCDを買うつもりなので、まだ未聴ですが、期待が高まりますね~


Coloured in Memory





Coloured In Memory / Fairmont

私はどっぷりクラブ・ミュージックなリスナーではないので、レーベルとかの知識は全くありません。ショップのPOPでは、このFairmontは「Border Communityからの第三の刺客!」なんだそうです。
第一の刺客兼レーベル主催者(James Holden)に関しては、アルバム単位で聴いたことがないので何とも言えませんが、第二の刺客(
Nathan Fake)の去年のアルバムがそれはそれは大好きだったので、こっちも聴いてみようかな、と

そのNathan Fakeのアルバムの印象から、Border Communityはエレクトロニカ寄りのダンス・レーベルなんだという解釈でしたが、このアルバムもそれにもれず、フロア志向はあまりうかがえませんね。
まぁ、それだから買ったようなもんですが、なんか物足りないです

そんな煽り方をされると、どうしてもNathan Fakeと比べてしまうんですよね~。そっちがエレクトロニカに振り切ってたことを考えると、このアルバムはどっちつかずな感じがして。それがかえってイイっていうことかもしれないですが、私にはちょっと微妙

もう少しビートを強調するとか、綺麗なウワモノをのっけるかして、このモヤモヤ感を晴らしてほしいです。あと、歌はいらないな。その歌声がまた微妙なもんで…。

なんか文句ばっか言ってますが、2曲目の「Darling's Waltz」や10曲目の「Flight Of The Albatross」あたりは好きです全体を通して、まったりモードなので心地良くは聴けるんですけどね。



Beatiful Life / Gui Boratto

素敵な家族なんだな~
と思いつつ見てたら、あらビックリ



はい、さっさと卒論仕上げなきゃ!




You Are Here / Nathan Fake

バードウォッチングのつもりが、思いもよらない風景を見ることになります。まるで絵本の世界だな


さてと、卒論に戻ろーっと!


2007年12月9日 「dafunkfest」 @ 幕張メッセ

当初は、Ryukyudiscoから観る予定だったのですが、起きて目覚まし時計を見た瞬間、それがSebastianからに変更になりました

幕張に着いて、クロークに荷物をしまって会場に入ると、
Boom Boom Satellitesの後半くらい。2階席で座って観てました。彼らのライヴは6年前くらいに一度観てるんですが、それ以降のアルバムを持っていないので、知ってる曲はなかったっす。「Push Eject」とか聴きたかったな~。やってたのかな~。

次はアリーナに下りてSebastian/Kavinsky
期待通りのロッキン・エレクトロなDJでした。やっぱり出たな~、
The Gossipの「Standing In The Way Of Control」。
この曲、CDで聴くとどうってことないけど、こういう場所で聴くとなんかテンション上がるわ。
楽しかったな~、本番前に軽く汗をかきました

つーことで、ステージの幕が上がって巨大ピラミッド出現。
Daft Punkのはじまりはじまり~!

Different Places





Different Places / Plastic Operator

…というPOPに乗せられて買いました。
ベルギーの2人組のデビュー・アルバム

確かにポスタル・サービスっぽいです。
「Give Up」から「美しさ」を3割減にして、「楽しさ」を2割増にしたような。インディー臭くしたPet Shop Boysみたいな。
なんのこっちゃわからない例えですね(笑)
要は、エレクトロ・ポップってことです。

正直、そんなたいした作品ではないと思います
斬新さとか、驚きとか全くないです。
けど、この手の音は安心して聴けますね。
程よいピコピコ加減、メロディーもわかりやすくてよい(けど、それはそれでたいしたことない)。

個人的に、こういう音は定期的に聴きたくなる類の音なので、あるに越したことはないです。
1曲目の「The Pleasure Is Mine」のイントロの「ピロリロリ~♪」が聴けただけで、半ば満足だったり(笑)
あと、ボーナス・トラックのリミックス2曲が、予想に反していい仕上がり。やっぱこの手の音はリミックスしやすいんでしょうかね。

Why Not





Why Not?! / Alter Ego

「Rocker」の大ヒットで、もはや大御所感漂う(?)
オルター・イーゴの3年ぶりの新譜です

コレが超ブリーピー!!
ブリブリ、ビコビコ、ギュイーンですよ(笑)
シンセからアシッドな匂いがプンプンと。
タイトル曲にして冒頭を飾る「Why Not?!」、ヤバイです。個人的には「Rocker」を超えました。途中から入ってくる音が、もうマリオがクリボーを踏んづけた時の音にしか聴こえないです

全体的に、音がゲームっぽい。
3曲目の「Fuckingham Palace」なんて、聴いているだけでシューティング・ゲームをしているような気分になります。そして最後を締めくくる小曲、「Welcome to Germany」、これはもうエレクトリカル・パレードですよ。カワイイったらありゃしない!

「今のヨーロッパはミニマルだけど、僕らはマキシマムなものを作ろうと思った」とは、ローマン・フリューゲルの言葉ですが、ミニマルでは味わえないファニーでカラフルな曲たちが詰まってます

っていうか、本当にゲーム音楽だなコレ。

http://www.fromthebasement.tv/index.php

ほんのちょっとですが、中に入ってそれぞれのアーティストのとこをクリックすれば、その時のライヴ映像が観れます。

The White Stripes、Beck、Thom York、
Super Furry Animals、The Shins、Eelsなどなどなど。

「From The Basement」というテレビ番組!?なのかな!?
ナイジェル・ゴドリッチがどうのこうのって書いてあるけど。
(←英語読む気なし

ここでは、各アーティスト20~30秒くらいしか観れないのですが、その部分だけでもカメラワークが良いので一見の価値アリ

まぁ、YouTubeにフル・バージョンが上がってるかもしんないけど。

Chromophobia





Chromophobia / Gui Boratto

このアルバム、The Fieldのと一緒に買ってたんだけど、なにせThe Fieldが良すぎたので、こっちのアルバムは、買った当初に1、2回聴いただけで終わってしまってたんです。といっても、最後まで聴き通した覚えもなく…

今聴きなおしてます。んで、気付きました。
前半しか聴いてなかったから、繰り返し聴くに至らなかったんだ!
個人的には、後半がこの作品のキモだと思ってます

全体的には、ミニマル~エレクトロ・ハウスって感じかな。
一聴して、高揚感があんまりないので、地味な印象を抱いてしまったよ。繊細でキレイなつくりだな~とは思ったけど。
やっぱちゃんと聴かないとダメですね

7曲目の「The Blessing」、この不穏な空気感がよろし。
8,9曲目の「Mala Strana」、「Acrostico」は、むしろエレクトロニカですね。そして10曲目の「Xilo」、ビックリしました。
これ、Wechsel Garland のリミックスの「Polka Trax 3」を結構大胆にサンプリングしてません?(といっても、私はMike Inkのオリジナルを聴いたことがないので、もしかしたらそっちかもしれませんが)
最初この曲を聴いた時、一瞬、iTunesが誤作動したのかと思いましたもん(笑)だって、あまりにもそのまま使っているから。

んで、ベスト・トラックは11曲目、「Beatiful Life」
これ、サイコーですよ。歌ものですが、女性の歌声が自然体で、心地よい。聴いていて、幸福感があふれてきます。

Gui Borattoさん、ブラジルの方なんですね。聴いただけじゃそんなの全然わからないもんです。まぁ、KompaktからサンバのCDが出たら、それだけで大事件だと思うけど(笑)

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