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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

Make This Your Own





Make This Your Own / The Cooper Temple Clause

この作品の発表後、結構すぐに解散しちゃいましたね。
と言っても、私はこのアルバムしか持ってないので、このバンドには何の思い入れもないですけど

日本でも割と人気があったらしいUKのバンド、今年1月発売のサード兼ラストアルバム。試聴機で冒頭の2曲にビビっときたので買いました。
その2曲(「Damage」、「Homo Sapiens」)は結構ハードで、曲展開にグッと引き込まれてしまうような曲なんですが、ミドル~スローな曲でも聴かせますね~
メロディーの良さもさることながら、曲のアレンジが凝ってますね、シンプルなバンドサウンドじゃないところが好きです。

けど、普通にいい曲の5曲目「Waiting Game」なんかもあり、他のUKのバンドに比べれば多様性のある音なのかな~、なんて思ったりしました
あと、このバンド、ボーカルが2人(もしや3人?)いるんですかね?
なんか声の感じが曲によって違う気がします。
個人的には、冒頭2曲を歌っているガラっとした声がセクシーで好きです(笑)

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Neu (Reis)





NEU1 / NEU!

初期クラフトワークのメンバーでもあった、ミヒャエル・ローターとクラウス・ディンガーのユニット、ノイ!の1972年リリースのファースト。

クラフトワークはもともと好きだったのですが、どうもクラウトロックは敷居が高いような気がして、なかなか手を出せないでいたんですね。ですが、「ものは試し!」ということで、割とメジャーどころをチョイスしてみました
このアルバムの帯では、ブライアン・イーノとトム・ヨークが彼らを絶賛しておられました。そうそう、同業者や音楽マニアに人気があるバンドっていうイメージがあったから、余計に身構えてしまったっていうのもあるのかもしれない

結論から言うと、このチョイスは正解でした。
特に、1曲目の「Hallogallo」、名曲ですね、サイコー!
10分間、きっかりと正確で無駄のないビートが、上に乗っかってる音の多少の変化を伴いながらひたすら反復してるだけの曲なんですけどね。
きっと高速道度(それこそ、アウトバーンとか)走ってるときに聴いたら、さぞかし気持ち良いんだろうな~。

しかしまぁ、いわゆる普通のロックに比べたら、かなり奇想天外な音で、クラフトワークと比べるにしてもアヴァンギャルドな要素が強いです。ノイズもすごいし。
聴く前はもっと暗くて重たいイメージを持っていたんですが、予想に反して、とっても軽快で聴きやすい(けど、普通のポップスしか聴かない人であれば、拒絶反応を示すかもしれません)。
ということで、「ハンマー・ビート」という言葉を私も誤解していたってことです(ライナーノーツの対談でのバッファロー・ドーター、ムーグ山本氏同様)。

おそらく、はまったらズブズブ行ってしまいそうな音です。そんな気がするから、聴かないでいたってのもあるんですけどね(笑)


ちなみに、「クラウト」いわゆる、ドイツ人が日常よく食べているという「酢漬けキャベツ」ですが、これはマズイですよ
学校のドイツ語会話の授業で、ドイツ人の先生が持ってきてくれたんです。まぁ、何かのおかずと一緒に食べるものを、それ単品で食べたのがいけなかったのかもしれませんが…。

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