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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

In Rainbows





In Rainbows / Radiohead

私が持っているのは輸入盤です。そっちのが安いし、何より国内盤のジャケのカタカナ表記がダサいですもん(笑)

レディオヘッドの4年ぶりの新作。今さら何の説明もすることないと思うので、さっそく感想をば。

やっぱ孤高のバンドですね~。
個人的には、彼らの最高傑作は『The Bends』だと思っているので、バンドサウンドに戻ってきてるのは嬉しい限りです。けど、ただのバンドサウンドじゃなく、ちゃんとポストロック~エレクトロニカを経た、音響的に研ぎ澄まされた音になってます。
あと、トム・ヨークの声、ここまできれいにファルセットで歌える男性ボーカルってなかなかいないんじゃないかな~。

音的に新しいというものでもなく、今までの道のりから順当に出てきたアルバムという気がします。
なんとなく、これまでのレディオヘッド好き度(?)が高い人ほど、このアルバムを好きになるのでは、と思いました。なので私は割と好きですよ。聴きやすいし。

ベストトラックは4曲目の「Weird Fishes/Arpeggi」
イントロのドラムスティックのカウントとスネアのタカタカって感じが可愛い(笑)そこから徐々に広がっていく展開が心地良い。

けど、このジャケはいちいちCDを取り出すのがめんどくさい

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Cross





† / Justice

ということで、3曲目の「D.A.N.C.E.」
私にとって今年のベストトラックです。
これは文句ナシでしょ。

ただ、アルバムを通して聴くと、この曲だけ異色なんですよね。他はいわゆるロック寄りのノイジーなものが多い。
あと、2曲目「Let There Be Light」の後半や7曲目「Valentine」が、すんごい『Discovery』っぽい。狙っているのか、あからさまにダフトパンクの影響が見えますね。まぁ、同郷フランスだし、エド・バンガーだしってことなんでしょうか。

やっぱり、「D.A.N.C.E.」が好きすぎるんですかね~、他の曲の印象が薄い(笑)あと個人的に、ノイジーで暴力的な音ってことでは後に出てきた同郷のTeenage Bad Girlの方に軍配が上がるので、このアルバムを通しで聴いた回数はそう多くないです。

おそらく、シーンの流れ的には重要なアルバムだと思いますが、正直、「D.A.N.C.E.」でしょ、このアルバムは。
それ以外であれば、10曲目の「Stress」がベストトラック。某深夜の雑学クイズ番組でもろに使われてますが、確かに危機感を煽るような音は聴いていてドキドキします

来年1月のライヴのチケット、取ってたんだけど結局発券しなかったや。なんかDigitalismのときと同じようなレビューになってる気が…

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