latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

iTunesカード1500円分でお買い物
フリーダウンロードを含めた、そのうちわけ&一言感想。


Ghost Hardware / Burial
結局去年、アルバム買ってなかったんだよな。

Developing Active People / Via Audio
淡くて優しい、ふんわりポップ。

Monster / You Say Party! We Say Die!
無料じゃなかったら、きっと買ってないな、コレ。

And It Rained All Night (Burial Remix) / Thom Yorke
オリジナルよりもこっちのが好きかも。

Cymbal Rush (The Field Remix) / Thom Yorke
とってもミニマル。どっぷりミニマル。

Atoms for Peace (Four Tet Remix) / Thom Yorke
音の雰囲気が生音で柔らかくなってて、よいですね。

A&E / Goldfrapp
普通にいい曲。サビがなんとなくBen Folds Fiveの「Brick」に似てる気がする。

Beau Mot Plage / Isolee
Christian Prommer's Drumlessonきっかけですが、思ってたより変態ミニマル。

Breakfast In Heaven / Lindstrom
スペイシーでディスコなキラメキ。

リボルバー (ベスト オブ くるり Remastering) / くるり
この曲、すごく好きだったんだけど、いままでちゃんと最初から最後まできいたことがなっかったんだよね。うん、疾走感って大事(笑)

She's So Lovely / Scouting For Girls
本当はアルバムが欲しいんだけど、明日の予習がてら購入。ウキウキ・ピアノロック。

Free Free / 鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule)
なに、このアルバムの完成度の高さは!30秒試聴しただけですが、どの曲も粒ぞろい。声とトラックの相性が抜群。



最初は、Thom Yorkeを9曲(3曲×3枚)とも買おうと思ってたけど、そこは踏みとどまりました
iTunes、全曲150円にしてくれないかな~。
今回は50円残ってしまった。

今日、3年間続けていた書店でのアルバイトを辞めました。

書店で働いたことがある人ならわかると思いますが、2月の末、28日or29日は雑誌の入荷がかなり多いんですね。
29日~31日発売の月刊誌が前倒しで発売されるから。
勤め先は、中流クラスの住宅街の中にあるショッピングセンター内の書店なので、この時期、幼年誌&婦人誌が嫌がらせのようにドッサリ入荷するのです。
午前中は、レジに入りながら店だし分の付録つけに追われておりました

書籍の入荷も多くて、休憩あがってからは、入荷した書籍のダンボールを開け、それぞれの担当に仕分け。
私は児童書の補充をしていたんだけど、とても全部は出せなかった。40分残業してキリのいいところで終わらせ、メンバーに挨拶をして退勤。

今日はなんだかドタバタしてて、辞めた実感がまったくないな。
けど、もうあの書店に店員として立つことはないんだよな。
なんだか不思議な気分

この書店では、いろいろなことを学びました。
時給710円。高校時代にしていた飲食店のアルバイトよりも150円以上少ないこの時給(笑)
辞める理由もなかったし、やっぱり、やりがいがあったから。
ここでの経験は、社会に出てから確実に役立つと思います。
割と直接的に。


メンバーのみなさん、いままでの店長のみなさま(現店長を除く、笑)、いつもご来店して下さるお客様方、3年間お世話になりました
本当にありがとうございました

Quiet Is the New Loud





Quiet Is The New Loud / Kings Of Convenience

ここ1~2日、精神的にへこんでます。
将来が不安になったり、いろいろあって自分がイヤになったり。
ネガティブ度合いが日頃の5割増くらい

そういう時は、元気なロックバンドの音なんて聴きたくない。
逆に気分がしらけてしまうから。

このアルバムは、いいですね。
いままでErlend(メガネの方)のDJ Kicksしか聴いたことなかった。
Kings Of Convenienceはノルウェイの2人組。これは2001年発売のファースト。

とってもシンプルな音。アコギと歌。ほぼそれだけ。

Nick DrakeやBell & Sebastian、Simon & Garfunkelなんかが近い音として挙げられてますが、うん、そんな感じかもね。
Simon & Garfunkel って、まともに聴いたことないけど。

穏やかで、気持ちが落ち着く音。
派手さは皆無。地に足が着いた美しさ。
「美しい」って言い方も大げさなくらい、そっけない音。
地味にいい曲。
それがすごく、すごく心に染みる。

1曲目、「Winning A Battle, Losing The War」。
今のテンションで聴くと、泣きそうだ。

The Guest/Phantom Planet





The Guest/Phantom Planet / Phantom Planet

平たく言うと、『The Guest』がパワーポップ、『Phantom Planet』がガレージロック。私個人の判断で、パワーポップの勝ち~

はい、Phantom Planetのセカンド『The Guest』とサード『Phantom Planet』、2枚セットでお値段もお買い得。
この2つ、音の方向性が違うんですよね(ちなみに、ファーストは未聴です)。前者はFountains Of Wayne、後者はThe Hivesに近いかな。


とにかく、『The Guest』が激ポップ!
1曲目は若干エモっぽい「California」。この曲はこのバンドの代表曲みたいです。これは主題歌(だっけ?)になった『The O.C.』効果ですかね?私、見たことないけど
ベストトラックは9曲目、「Nobody's Fault」。
2分半の爽快なパワーポップ。聴いているうちに自然と笑顔がこぼれてしまいます
あと、「Always On My Mind」は2曲目のオリジナル・バージョンより14曲目のロンドン・バージョンの方が好みです。よりシャープな音になってる。けど、サードの音ほどアグレッシブでなく、聴き心地はあくまでポップ。
とにかく、メロディーがよいのですよ!


Toy





Toy / Toy

つまり、おもちゃ。
「おもちゃ箱をひっくりかえしたような…」という表現、よくあるじゃないですか。まさにそれ。
むしろ、そのおもちゃ箱の中に、散らかったおもちゃを入れて片付けているうちにそれが楽しくなっちゃって、また遊びだしちゃったみたいな。
そんな気分のアルバムです(笑)

前述のSmalltown Supersoundのコンピで知りました。
てっきり1人でやっているのかと思いきや、イギリス人とノルウェイ人の2人組なんですね。このアルバムのリリースはおととし2006年。

その音は言わずもがな、可愛いですよ
あと、ゲームっぽい。そして、ディズニーのエレクトリカル・パレードっぽい。っていうか、もっと子供向けの、3~4才の子が見るようなNHKの知育番組っぽい(あくまでイメージですが)。
De De Mouseが好きな人には激しくオススメします。

1曲目の「Grass Beatbox」から、可愛さ全開!思わずその音を抱きしめたくなってしまいます(?)。
あと4曲目、「Rabbit Pushing Mower」
この1曲でもう、トイトロニカ万歳です(笑)

最近出たライヴ&リミックス&新曲がセットになったミニ・アルバム(『Half Baked Alaska』)を聴くに、ライヴではよりアグレッシブな音のようですが、このアルバムは穏やかでのほほんとしてます。
これはホント、2~3才のお子さんに聴いてもらいたい音楽だと思った。きっと喜ぶと思うんだけどな~



From A Distance / The Orb

すげー、ドラえもんだらけ。

このPVを見ていて、なんだか嬉しい気分になるのは、きっと私だけじゃないはず(笑)


Portable Supersound





The Portable Supersound / V.A.

ノルウェイの電子音楽系レーベル、Smalltown Supersoundのここ最近の作品を収録したレーベルコンピです。
このレーベル、電子音楽だけでなく、「Superjazz」の名前でジャズ方面の作品もリリースしているんだそうだ。

とりあえず、トラックリストをば。

1.St Tropez / Arp
2.Come Out, Come Down, Fade Out, Be Gone / 120 Days
3.Warning / Tussle
4.Half-Under / Sunburned Hand Of The Man
5.Spooks / Mental Overdrive
6.Contemporary Fix / Lindstrom
7.The Dinner That Never Happened / Diskjokke
8.Anarchy Way / The Lift Boys, a.k.a. EYE
9.Hatten Passer / Bjorn Torske
10.Goodbye To Song / Kim Hiorthoy
11.Don't Be / Toy
12.Tics (Four Tet Remix) / Lars Horntveth


クラウト・ロック的な反復ビートの2、3曲目や、コズミック・ディスコな感じのハウス(←こういう形容、実はよくわかんない)、7、8曲目も好きですが、せつな可愛い系エレクトロニカ、10、11曲目が個人的には大好物

Kim Hiorthoy、こりゃ去年出たセカンドも聴かなきゃだな。
Toyは早速アルバムを買って聴いてるんだけど、これがまさしくトイ・エレクトロニカ。

(どーでもいいけど、私、「トイトロニカ」って単語にまだ慣れてないんです。「フォークトロニカ」だって、違和感なく使えるようになったのはここ1~2年だし。)

まぁともかく、全体の雰囲気的には、派手でもなく、程よく地味でもない。ダンスフロア対応の曲でも、まったり聴けるのがよいですね~

ちなみに、このレーベルについては、
こちらの過去記事でも少し述べてます。

bjork.jpg


2008年2月19日 Bjork @ 日本武道館

行ってきました!
ビョーク、すげー。

火がボワッ、レーザー光線がビー、紙吹雪がキラキラ。
あと、不思議な機材にも目が釘付けでした。

けどやっぱ、一番に魅せられたのはその歌声ですよ。
「Joga」、こんなにもいい曲だったんだ!
CDで聴くより全然いい!…当たり前ですかね

Iaora Tahiti (Reis)





Iaora Tahiti / Mouse On Mars

アンディー・トーマとヤン・ヴェルナー、ドイツはデュッセルドルフの2人組。ちなみに、デュッセルドルフのグループで有名なのはクラフトワークやノイ!ですよね。

この作品は1995年リリースのセカンド。
後にエレクトロニカと総称されることとなるサウンドの、ある種のはじまりに位置する作品とも言えるのではないでしょうか。
Warpから出た『Artificial Intelligence』とは別の系列ですが、聴くための電子音楽という意味でね。従来のハウスやテクノ(=ダンス・ミュージック)にはない表現の多様性と実験性を追及した作品
エレクトロニカを語る上で、このアーティストを聴いていない人はいないんじゃないかな~、とも思いますし。

Tromatic Reflexxions





Tromatic Reflexxions / Von Sudenfed

結局、去年は買う機会を逃してしまってましたが、HMVの輸入盤3点で25パーセントOFFキャンペーンで、半ば抱き合わせ的にゲットしました。

Mouse On MarsとThe Fallのマーク・E・スミスとのコラボ・ユニット、
Von Sudenfed。私はThe Fallについては名前を聞いたことがある程度で、音はまったく知らないのですが、70年代から活動するポスト・パンクバンドみたいですね。

マークの声、歌い方(叫び方?)が、すごく印象的でした
メロディーありきでそれを歌ってるのではなくて、終始不機嫌でぶっきらぼうな声でポエトリー・リーディングをしているといった感じ。
どこまでを共同作業でやったのかはわかりませんが、エレクトロニクス(MOM)と声(マーク)の2つがこのアルバムの根幹といったところでしょうか。

サウンドそのものはかなり攻撃的です。マークの声がまずそうだし、トラックにも明確なビートがあって、ブリープ音やノイズが入り乱れてる。
音的に似ているものであれば、LCD SoundsystemとかJusticeあたりなんだろうけど、それよりももっとアヴァンギャルドな気がします。
ダンスの要素ももちろんあるけど、よりアーティスティックな音。
実験的というか、ポップであることをハナから意識してない音だと思った
だからといって、不愉快だとかは全然なく、聴いていて面白いですよ。どういう展開をするのか予測できないから。

にしても、マーク・E・スミスはレコーディング中ずっと機嫌が悪かったのかな~なんて、その声を聴いて思いました(笑)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師


観てきました。
久々に映画館に行ったな~

面白かったです!
演者の皆さん、歌うまい!
あと、血の量がスゴイですね~、さすがR-15。

個人的には、なんだかんだで、「めでたしめでたし」と感じました。
観終わって気分がスッキリした。

アントニーとジョアナは、今後素敵なカップルになるでしょう。
2人、容姿的にもつりあってるし、美男美女。
←論点違うって(笑)

アントニーが馬車を呼びに行った後らへんからの展開がすごいですね~。かなり興奮しました!

大満足のミュージカル・サスペンス(?)作品
1000円払った甲斐があったわ~!
←レディースデイだったので。

というアーティストが今すごく気になってます。

2時間ほど前、晩ごはんを作りながら、PitchforkのForkcastをなんとなく聴いていたら、ビビッときたのです。
PCの画面を見て、その曲のタイトルを確認。

Fall From A Height (The Field Way) / The Honeydrips

このタイトル、“The Field”の文字にピーンときました。
リミックスだ!
どうやら私は、The Fieldの音にはイヤでも反応してしまうみたい

調べたところ、The Honeydripsは、The Fieldと同郷、スウェーデンのアーティストなんですね。優しいエレクトロ・ポップ~ギター・ポップを奏でていらっしゃる
マイスペはこちら。

「Fall From A Height (The Field Way)」は、
ココでも聴けます。
写真は左がThe Field、右がThe Honeydrips。
どっちもソロなのに名前だけ見たらバンドだよな~。

Colours Are Brighter: Songs From Children





Colours Are Brighter / V.A.

ありゃー、上の画像ではお顔が隠れてしまってますね
おととし2006年、Rough Tradeからリリース。
恵まれない子供たちのためのチャリティー・アルバム。
私は正直、チャリティーの類に興味がないので、あんまり貢献してる気はしないですが
とにかく、メンツがいいんですよ、このアルバム。
確か、ベルセバのミックの監修だったような(うろ覚え)。

と言うことで、Belle & Sebastianはもちろん、Franz Ferdinand、
Snow Patrolなどのグラスゴー勢や、The Flaming LipsやFour Tet、
Jonathan Richmanなんかも参加してます。

子供向けな音と言われればそうなんだろうけど、成人過ぎても十分に楽しめます。聴いているだけで、童心にもどったような気がしちゃいますね~。

1曲目、フォー・テットとスイカ姫の「いけいけ、忍者恐竜!」から、なんだかルンルン気分
勝手に邦題つけてますが、そのまま訳してるだけですよ、
Four Tet Featuring Princess Watermelonの「Go Go Ninja
Dinosaur」。

個人的に大好きなのが3曲目、Franz Ferdinandの「Jackie
Jackson」。これはブラック・ユーモアってやつなのかな、特に最後のアレックスのささやきが(笑)ケーキの食べすぎにはご用心ですね

他にも、The Divine Comedyはおもちゃのオペラ(?)みたいだし、
Half Man Half Biscuitはおもちゃの兵隊の行進って感じ。
Jonathan Richmanにはこれでもかってくらいに哀愁が漂ってるし、ベルセバの曲では動物園からお猿さんたちが逃げ出しちゃうし(笑)

「ポップでキュート」って言葉に弱い人は、聴いて損はないと思います

Vampire Weekend





Vampire Weekend / Vampire Weekend

今月末の国内盤を待ちきれずに、購入しました。
アメリカはコロンビア大学在学中(だっけか?)の4人組のデビューアルバム。これはもう、楽しいっすね~

1曲目「Mansford Roof」から、USインディーファンの心をわしづかみ!
シンセの音が可愛らしいですわ。ドラムスの音が軽くて、それだけでなんかウキウキ気分。あと、この曲のタイム1分15秒くらいのとこの、つんのめったリズム感覚がものすごくイイ!

全体的には、とってもユルいのですが、曲としてのメリハリはちゃんとついてて、アップテンポな曲では、ついつい体が揺れてしまいます。
雑誌媒体なんかでは、その音楽の雑食性がしばし語られてますけど、この作品は、単に優れたポップ・アルバムだと思いました
音数はそう多くはないですが、その音がポップでキャッチーなんですよ。個人的には、シンセの音がツボです。
あと、ボーカルの人の声がなんだか人懐っこいですね。声の線は細めだけど、バックの音が割とスカスカなので、とってもクリアに聴こえます。

あと、6曲目の「Campus」が、かなりThe Strokes(特に1stの頃の)を思い起こさせます。ギターのカッティングがそれっぽいのかな~。

とにかく楽しいし、可愛い
ライヴ観たいな~、早く来日しないかな~。

大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook)




大人の科学マガジン Vol.17

ドライバーが必要なんだ…。
ドライバー、一応持ってはいるけど、サイズが合わないみたい。
私は手先の不器用さがハンパじゃないので(←マジです、普通の人が20分でできる工作を、2時間かけた末にできなくて、結局人に手伝ってもらって完成させたことがあります)、この本で指示されたとおりのドライバーを使わないと組み立てられないだろうな。
明日買ってこなきゃ。

バイト先にて、だいぶ前に注文していた本、やっと入荷。客注で取り寄せてたのですが、なぜか店の補充分として入ってきました。それをこっちにまわしてもらって、ウキウキ気分で購入。

付録のテルミンmini、組み立ての所要時間が約20分と書いてある。
よし、組み立て時間半日を目標に頑張るぞ
早くその音が聴きたいよ~!

Odelay





Odelay (Deluxe Edition) / Beck

やっとこさ出ました。もちろん、もとの『Odelay』は持ってますが、いちファンとして持っておかないとね!
この落書き風ジャケ、青い線にはラメが入ってて(?)、キラキラでゴージャス。さすがデラックス・エディション(笑)

実は私、Beck作品の中では『Odelay』って、1~2を争うくらい、聴かないアルバムなんですよね
もちろん好きですし、歴史的な意味でも重要な作品だってことは重々承知してますよ。ただ、『Sea Change』や『One Foot In The Grave』に比べれば、聴く回数が少ないだけ。

言うまでもなく、ロックもヒップホップもブルースもファンクもエレクトロもごちゃ混ぜで…なアルバム
ここではデラックスで追加されたものについて触れていきましょう。

Disc2の「Devil's Haircut」のリミックス2曲、Aphex Twinのは期待通りのぶっ壊れっぷり。かろうじてボーカルの原型を残したリチャード、グッジョブ!続いてMickey Pのは闘争心剥き出しのパンクって感じ。どっちも原曲のユルさをまる無視で、聴いていてスッとします(笑)

本日の目標物

Okie Dokie It’s The Orb On Kompakt Disco / The Orb
Vampire Weekend / Vampire Weekend

数日前にタワレコに行ったとき、The Orbの去年出た『The Dream』があったのは覚えてたのですが、『Okie Dokie~』はなかった気がしたので、まずはヴァージンへ行きました。
ヴァージンにあったので、まずはそれを確保。
Vampire Weekendは見つからなかった(ないだろうな~、とは予測してたけど)ので、そのままレジへ。そこで予想外だったのが、袋の中に購入したCDとともに冊子が入ってたこと。

私の計画では、袋にはCDのみが入っていて、それをバッグにしまってタワレコへ出向くつもりだったのです。
けど、私が持っていたバッグは小さいので、冊子が袋に入ってると、バッグの中には入れられないんです。冊子は見たいので、捨てるわけにもいかず、袋を提げたままタワレコへ。

もちろん、私にはなんの罪もないけど、小心者の私はタワレコの店員さんに申し訳ない気分でいっぱいになりました。しかも、なぜか今日に限って、店内で店員さんとやたらすれ違うんです。そのたびに、なんだか悪いことをしたような気分になる。向こうはどうとも思ってないかもしれないのに

Honigpumpe





Honigpumpe / Thomas Fehlmann

ドイツにおけるテクノシーンの重鎮、トマス・フェルマンの去年のアルバム。リリース元はKompakt。
このおじさん、もうキャリアは30年近いんだそうだ。

私はこのアルバムしか聴いたことがないので、それまでの音の経緯は知りませんが、この作品は良質なアンビエント~ミニマル・テクノです
フワフワしてて幻想的な音。
この柔らかなビートに乗っかって、桃源郷へどんぶらこです(笑)
抽象的な音世界ですが、ビートの骨格が割とハッキリしているので(してない曲もあるけど)、フロアにもバッチリ対応してますね。

アンチ・クライマックスな展開で、ズブズブはまっていくタイプの音。曲単位でどうとか言うアルバムではないですが、10曲目、「Atlas 2」のクリックな音の感触は特に好みでした。ラスト12曲目の「With Oil」は、ノンビートで、むしろ『Pop Ambient』に入ってそうな幽玄な音世界ですな。

8日のUNITが楽しみ~
と言っても、DJセットだっけか。

さよならストレンジャー





さよならストレンジャー / くるり

友人に貸していたCD達が、約3年ぶりに戻ってきました
そのうちの1枚がコレ。彼女と、その当時付き合っていた彼氏との、いわばキューピッド的な役割を果たしていたCDらしい
彼女には本当に感謝されました(笑)
いえいえ、お役に立ててなによりですよ。

ということで、久々に聴いているわけですが、いいアルバムですね~。くるりに関して、今さらここで説明する気はないですが、やっぱ好きなんです。
その彼女とも話してたんですが、デビュー・シングルでもあった6曲目の「東京」が、なんていい曲なんでしょう。ちょっと不器用な歌声と、やっぱ歌詞かな~…、恋したくなっちゃいますよね(笑)

と言っても、個人的にベスト・トラックは3曲目の「オールド・タイマー」ですけどね。というか、私にとってのくるりのベスト・ソングが、「オールド・タイマー」(か、「ノッチ5555」)なんです
発売当時、この曲をひたすらリピート再生していたのを思い出します。この疾走感は、今聴いてもたまんないっす!
アップテンポの曲は、このアルバムの中ではこの曲だけで、他の曲は割と穏やか。10曲目の「りんご飴」なんかは、アコースティックなアレンジとボーカル岸田氏の素朴な歌声が、とてつもない胸キュン効果です。

ということで、日本を代表するロック・バンドの、記念すべきファースト・アルバム。次の『図鑑』のが好みだけど
お粗末さまでしたっ!

クラスター&イーノ(CLUSTER & ENO)(紙ジャケット仕様)(PAPER SLEEVE)





アフター・ザ・ヒート(AFTER THE HEAT)(紙ジャケット仕様)(PAPER SLEEVE)





上:Cluster & Eno / Cluster & Eno
下:After The Heat / Eno, Moebius & Roedelius

去年の末にキャプテントリップ・レコーズから1500枚限定で再発されたもの。両方とも、歴史的名盤といっても過言ではない作品

言わずもがな、アンビエント・ミュージックの創始者であるブライアン・イーノと、クラウト・ロックのグループ、Clusterのディーター・メビウス、ハンス・ヨアヒム・ローデリウスの3人による1977年、1978年の作品。
イーノにとっては、時期的に『Discreet Music』と『Ambient 1: Music For Airports』の間あたりに位置する作品なので、ここがアンビエントの原点とも言えると思います。

アンビエント色は『Cluster & Eno』の方が強く、『After The Heat』の方がややポップ寄りかな。個人的には、前者の方が好きです。ボケーっとしてるときに聴いていて、より気持ちいいのが、どっちかというとそっちなので。後者の方は比較的、音の変化がはっきりしてて、イーノの歌声も聴くことができます。

両作品ともに、ゆったりとした音世界が広がっていて、とにかく聴いていて心地良い。よって、聴いているうちに眠くなる(笑)まぁ、ビックリするような面白い展開があって、人を楽しませるとかいうような作品では根本ないと思うし、そうだったら逆につまらないですよね(言ってることおかしいかな?)。

Amazonのリンクの都合上、画像では帯でジャケが若干隠れてしまってるけど、このジャケが音を物語ってる気がします。特に『Cluster & Eno』の方、素晴らしい!音楽のカタチなんて、とても曖昧なものなんです、きっと。



Wir Bauen Ein Neue Stadt / Palais Schaumburg

8日にあるAlex PatersonとThomas Fehlmannのイベントに行く予定なので、なんとなしに『パレ・シャンブルク』とYAHOO!で検索して、見つけました。

Palais Schaumburgは80年代前半にThomas Fehlmannが在籍していたバンド。いわゆるニューウェーブ(ドイツ語ではノイエ・ヴェレ)バンドだったみたい。このビデオで初めてその音を聴いたんだけど、カッコイイじゃないですか~!
音がスカスカ(笑)でも、そこがクールですね

他の曲も聴きたいな~。
けど、お金に余裕がないな~

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