latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

Lang Remixed





Lang Remixed / Aus

リミキサー陣が豪華だったので、買ってみました。
日本人アーティスト、Yasuhiko FukuzonoによるAusの、2006年末にリリースされたアルバム、『Lang』のリミックスアルバム。
Ulrich Schnauss、Kettel、Manual、Isanなど、エレクトロニカ好きなら思わずグッとくるようなリミキサー陣が参加しております

もとの音源を聴いたことがないので、比べることはできませんが、エレクトロニカ好きなら思わずグッとくるような内容になってます(笑)

冒頭、かなーりアンビエント色の強い「Clocks (Sons of Magdalene Dub)」から始まります。Sons of Magdaleneって、初めて聞いた名前だけど、Telefon Tel Avivのうちの1人のソロ・プロジェクトなんだそうです。

Ulrichのリミックスは、最初小刻みにチキチキいってるかと思いきや、気付けば壮大な音の波に飲まれてる感じ。クリアなアコギの音がいいですね~。
Manualのは、ザッツ、エレクトロ・シューゲイザーってとこかな。
KettelやDoshやBrackenのリミックスは割とビート・オリエンテッドで、若干硬めの音。Kettelに関しては、やっぱりウワモノは綺麗です。
State River Widening、Epic45のリミックスは、ポストロックちっくなエレクトロ・アコースティック仕様で、アコースティックのがメインな印象。どっちもやっぱアコギの音が素敵。

このアルバム、個人的に、直球でツボな音ばかり
オリジナル・アルバムも買ってみようかしら。

Far Away Trains Passing By





Far Away Trains Passing By / Ulrich Schnauss

オリジナルは2001年で、こちらは2005年の2枚組の再発盤。

これ、そこまでシューゲイザーな感じじゃないんです。
だからすごく好き

フワフワした綺麗かわいい系のエレクトロニカです。
心地良いですね~、春の晴れた日のお散歩なんかにもってこいじゃないかしら。
…いや、私にとってはむしろ、休みの日の午後に部屋で寝転がって聴いて、そのまま、まどろんで眠りにつくためのアルバムかな~(笑)

1曲6~7分あるので、まったりその音の世界に浸れます。
ビートは割としっかりしてるけど、ウワモノの音色だったり、全体の音のエフェクトのかかり具合がすこぶる夢心地な空間を演出してくれてます。
メロディーもシンプルで親しみやすい。

後のシューゲイザー的な音の洪水みたいなのは全くなく(あ、Disc2の最後らへんはちょっとそれあるかも)、とても穏やかな音。
チャイルディッシュな可愛らしさのある曲(Disc1の「Knuddelmaus」、「Passing By」あたり)が私は好みです。
とは言っても、曲ごとに音の世界観が大きく変わるといったところはなく、全体を通して、とても聴きやすいアルバム。
音の質感は軽いけど、スケールは大きいですね。
すごく丁寧に作りこまれた作品だと思う。だからこんなに耳なじみがいいんですよね、きっと

taicoclubに行きたいよ~。

Room on Fire





Room On Fire / The Strokes

個人的に、The Strokesの構成要素は、
“「Reptilia」”で5割。
“「12:51」のシンセっぽいギター”で3割。
“メンバーイケメンお坊っちゃん”で1割。
“21世紀のロックの救世主”で1割。

正直、ストロークスって、どーでもいいんです(笑)
だいぶ前の記事にも書いたけど、基本的に、親が金持ちっていう輩がそんなに好きじゃないんです。主観もはなはだしいですが、そう思うんだから仕方がない
こんなこと書いたら同世代のロックファンに嫌われますね。

そんなストロークス(←どんなストロークスだよ)のセカンド・アルバム。2003年リリース。私はこのアルバムから入ったんです。
前年にヴァインズとかコーラルとかリバティーンズとかがデビューしてて、そこから2000年代バンドブームが私の中で始まったので、だからか、彼ら(=ストロークス)にそんなに強烈な印象は持ってないんです。

ヴェルヴェッツもバナナジャケのファーストしか聴いたことないし、テレビジョンなんか全く聴いたことないので、過去の音楽と比べられても私にはサッパリ…。

けど、このアルバム大好きです
なぜなら、2曲目、「Reptilia」が入ってるからです。
あと繰り返すようですが、4曲目の「12:51」のシンセっぽいギターの音色ね(ニック、グッジョブ)。
アルバム自体、33分とコンパクトにまとまってるので聴きやすいし、なによりポップだし。
ていうか、このアルバム、曲間が異様に長く感じるのは私だけでしょうか?

構成要素の8割がこのアルバムの要素なので、必然的にこのアルバムが一番好きです。
ただそれだけの話。

One Time For All Time





One Time For All Time / 65DaysOfStatic

2~3年前、ショップで“Aphex Twin meets Mogwai”というコピーがデカデカと掲げられているのを最初に見たときは、「ほんとかよー」と思っていましたが、試聴してみると、本当にエイフェックス・ツインとモグワイが混ざったみたいな音で、心底ビックリしたのを覚えています。

UKはシェフィールドのポストロック・バンド、この作品はセカンドにあたります。といっても、これしか持ってないけど

重たい轟音がノイズとともに吐き出され、ビートは精神分裂気味に暴走し、それに加えてピアノやストリングスが緊張感を煽ります。
音の嵐。激情の渦が巻いてます。

とにかく、冒頭2曲、特に2曲目「Await Rescue」が凄まじい。
この曲を聴くだけでも、このアルバムを聴く価値があります。
すーごいよ、コレ。
久しぶりに聴きましたが、ドキドキが止まらない!
まず曲の構成がスリリング。
中盤以降の音の、緩和→怒涛→一瞬の緩和→怒涛&大暴走っぷりがたまんないです

正直、冒頭2曲だけで満足してしまって、それ以降をあんまり聴いた覚えがない…。
けど、かなり濃厚な轟音ですわ。

あと、国内盤のボーナストラックのうちの1曲、最終曲になる、
「The Major Cities Of The World Are Being Destroyed One By One By The Monsters」。
タイトルだけで恐ろしいんですが、この曲がもうズタズタの疾走・爆走ドリルン・ベース。ほんと、これじゃ大都市も壊滅するよな(笑)

というか、このアルバム自体がある意味モンスターです。
この音の重量感、爆発力はハンパじゃないですね。


Chutes Too Narrow





Chutes Too Narrow / The Shins

2003年リリースのセカンド。
やっぱジャケがキュート
次回作の『Wincing the Night Away』のジャケがどうにも気持ち悪いので、余計にこのジャケに愛着があります。仕掛け絵本みたいで、ジャケの紙を折りたたむことで、このジャケの絵になる。動かして楽しめるとこがポイント高いです

Nirvanaで有名なsubpopからのリリース。
と言っても、音の方は、爽やかサニーサイド・ポップ
The Beach Boysなんかを彷彿とさせる、グッド・メロディー。
勢いがないわけではないけど、なんだか聴いていると気持ちが和む感じの音ですね。
一言にギターポップとも言いにくいし、つかみどころがないな~。けど、普通にいい曲が入ってるいいアルバムです。

5曲目の「Saint Simon」のコーラスがすごく好きです。
牧歌的で、優しくて、どこか懐かしい感じがして。
そう、コーラスを含めて、The Beach Boysっぽいのかな。

音からいろんな要素がほんのりうかがえるけど、正直、地味ですよ。大げさに書き立てるところが見当たらないです(笑)
でもね、それがいいんです。
目立たないけど輝いてる。
バラじゃなくてタンポポ。むしろ、ペンペン草とかかな?
本人達のルックスもそんなによくないしね(笑)

私が持ってるのはその当時発売の国内盤なのですが、1年くらい前に出た国内盤では、ボーナストラックが差し替えられてます。どれかの曲のライヴ・バージョンに代わったようだけど、この盤のボーナストラック、「Mild Child」、これがなかなか実験的で、クセのある名曲なのです
こういうボヤっとしたトラックに乗っかると、メロディーの良さがまじまじとわかりますね。

ということで、国内盤をお求めの方は、ポニーキャニオンから出ていない方をオススメします。
(Amazonのリンクは輸入盤ですが

http://www.wire08.com/front/index.html

行きます、絶対に!
社会人、しかもサービス業なので、時間とかうまい具合に行けるかどうかわからないのですが



http://www.metamo.info/

ついでに、こっちも行きますよ!(予定)
行ける距離の場所に住んでいるからです(笑)



http://www.taicoclub.com/taico/08/

あと、これにもすごく行きたいのですが、交通手段的にキビシイな。
日にちも迫ってるし、1人で行くには寂しすぎるしな。
アーティストのラインナップは、個人的に上の2つよりも魅力的だったりするんだけど



夏フェスは、お仕事的にも金銭的にもフジとサマソニ両方ってのはキツイかもな。
金銭的に、行けないことはないんだろうけど、大学時代もらっていた奨学金の早期返済のため、お金はなるべく使いたくないのです(普通に払ってたら、返済終了する頃には30代半ばですもの)。



と、今から夏の予定を考えてみた。


E2-E4





E2-E4 / Manuel Gottsching

これはスゴイ。

オリジナルは1981年のレコーディングで、発売が84年だったかな?
私が所有しているのは、2006年リリースの25周年記念の紙ジャケ盤です。

この曲は、テクノ~エレクトロニカ、はたまたトランスの起源とでも言えるような1曲。
デリック・メイもこの曲からの影響を公言してましたね。
というか、発売当時はスルーされていて、いわゆるテクノが生まれた後に、再評価された1曲。
そう、1曲なんです。
トータルタイム約59分で1曲。

ミニマルもミニマルで、反復そして反復。
淡々としてます。
ビートもゆるやかで、ウワモノが少しずつ変化していきます。
このシンセループの気持ち良さときたら、もうヤミツキです

後半からはエレキ・ギターの音が登場するのですが、これがまた官能的とでも言うか…。この広大な音宇宙をしなやかに舞ってます。

恍惚感がハンパじゃないです。
もうドップリこの音の中に沈み込みたいくらい。
夜中とか、1時間ノンストップで聴いても、またリピートして聴きたくなってしまう、まるで麻薬のような音楽。

2006年のメタモルフォーゼに来てましたね、ゴッチング御大。
YouTubeでそのダイジェストを見たけど、本当にこれをまるまる1曲やったみたい。
この曲に合わせるかのように夜が明けていってる。
その場に居合わせたかった~!!

ジャーマンプログレを巡る旅は、現在もスローペースで進行中です。

sunset girls





Sunset Girls / De De Mouse


*。o ☆o。。жo○о。 *Жo ☆o。。oф☆ о。o ☆o。ж。。☆ 。o ☆o。☆。o ☆o。。o○ 。o ☆o。。o○☆ 〇о。o ☆o。。о○ф。☆〇。☆o。☆。o ☆o。○。。oф☆。。жo○о。


De De Mouse、avexからのメジャーデビューアルバムです。
初回盤はDVD付きですが、私が持ってるのは通常盤。

ほんとねー、キラキラすぎですよ。
キラキラすぎてめまいがする(笑)
前作に比べれば、ビートは穏やかになったような気がします。だから余計に、音から漂うノスタルジアが際立ってる。

幼い頃に見た、夕暮れ、星空。
純粋で、素直な心を持っていたあの頃。
そんなイメージ。

オリエンタルな音の響きが、心を落ち着かせるのと同時に、ちょっと泣きたい気分にさせる。
楽しいっていうより、切ないんです。
ビートとメロディー。どちらもDe De Mouseの魅力だと思うけど、私にとっては、メロディーの力のが強い。

お祭りが終わった後のような、そんな物悲しさで少し心が痛い。
浴衣着てはしゃいで、慣れない下駄で足に豆ができちゃって痛かったり、金魚すくいで結局一匹もとれなかったり、りんご飴をまるまる下に落っことして、笑いながらも実はすごくショックだったり。
…けどすごく楽しくて、その思い出を胸に家路を辿るときのあの感じ。

音が綺麗とか可愛いとか、それ以前に、胸にじんわり入ってくるこの感覚が、すごく愛おしいです。


最後のリミックス2曲、出来はいいと思うんですが、せめて順番を逆にして欲しかったな。
大沢伸一氏のでいきなりがっつりフロア・ライクな音になるのは、目を覚まされるようでちょっと…。


☆。o ☆o。。жo○о。 *Жo ☆o。。oф☆ о。o ☆o。ж。。☆ 。o ☆o。☆。o ☆o。。o○ 。o ☆o。。o○☆ 〇о。o ☆o。。о○ф 。☆。☆o。☆。o ☆o。。o○。。oф☆ж。。o○о。


Things to Be Frickled: Parts & Remixes




Remixes & Parts To Be Frickeled / Apparat


Remixes




Remixes / Four Tet


どちらもリミックスした&されたの2枚組。
んでもって、個人的には両方とも、した方のディスクのが好み

マストアイテムではないですが、そのアーティストが好きなら持っておくべき作品です。
クオリティーは高いですよ。
前の記事のものとは比べものにならないくらい(笑)
比べるのも失礼な話ですが。

なんか全然レビューになってないな
Apparatは今年4月、Four Tetは1年半くらい前の作品です。
前者のリミキサー陣は、Telefon Tel Aviv、Boysnoize、
Thomas Fehlman、Lusineなどなど。
後者のリミキサー陣は、Manitoba、Battles、Boom Bip(あっ、Neon Neonが初見ではなかったのね)などなど。
正直、知らないアーティストもちらほらいたので、あんまり初心者(!?)向けではないのかも。

でも、エレクトロニカ好きにはどちらも良盤ですよ

音楽について、悪口は言いたくないんです。
悪意のある批判なんてしたくない。
そもそも、そんなことブログには書かない。
…つもりでいました。


姫トラ・ベスト





こーゆーの。
バカみたいな音楽じゃない?
なにがいいワケ?

トランスは苦手ではありますが、否定はしません。
聴けるトランスもありますから。

けどさー、これ、頭悪そうな音楽だよなー。
これを聴いてテンションを上げてるヤツとか、マジ意味不明。
そういうヤツと友達には絶対なれないだろうな。

でも、うちの妹聴いてそうだ(笑)
ってか、ただ単にギャルが嫌いなんだな、私。

Alles Wieder Offen





Alles Wieder Offen / Einsturzende Neubauten

こういうのを聴くと、大学時代、もっとドイツ語勉強しときゃよかったって思う(笑)

ノイバウテン、名前はもちろん知ってますよ。
電気ノコギリとか鉄板とかで演奏する元祖インダストリアル・バンドってことも知ってます。
けど、なんかすんごいとっつきにくい印象があったんです。
というか、恐い人達っていうイメージがあって、生半可な気持ちで聴いちゃいけないバンドだという認識だった。

今年2月くらいに、P-VINEから紙ジャケで過去の作品も再発されてるんだけど、やっぱり聴くのに勇気がいりそうだったので、今年発売の最新アルバムをチョイスしました。それがコレ。

その電気ノコギリだとかのイメージがあって、もっとギャンギャンうるさい音だと思ってましたが、この作品は全体を通して静かです
けど、静かなのに、全然穏やかじゃない。

音が怒ってます。
1曲目、「Die Wellen」から、体の内側で煮えくりかえってる怒りが、グツグツ沸騰して、今にも吹きこぼれそう。
3曲目、「Weil Weil Weil」は、呪文のように「ヴァイル、ヴァイル、ヴァイル…」が繰り返されて、なんか自分がそのフレーズ(「Weil」は、
「Because」みたいなニュアンスかな)に毒されてきてるように感じる。

極めつけは、7曲目の「Let's Do It A Dada」。
音がけたたましく、ギャンギャンいってます。
このアルバムの中で外見上、最も激しい曲。
外見上と書いたのは、アップテンポで音自体のテンションが高いことがわかりやすいからで、激しいという意味では他の曲だって十分に過激。
ノイバウテンがダダイストなのかは知りませんが、その音には、既存の芸術をぶち破ってやろうというダダイスト的精神が宿ってるような気がします。

穏やかに聴こえない理由、その大部分はきっとボーカルでしょうね。
ブリクサ、恐すぎです。どっしりと重い声、声を張らなくても存在感がありすぎるくらいある。
もしこんな上司がいたら、ぜったい反発できないですよ(笑)

Saturdays=Youth





Saturdays=Youth / M83

なんか、このジャケ好きです
この陽だまり感が(笑)

4月に出たM83の4thアルバム。
これ、わりとキラキラ系エレポップ(←なんだそのジャンル)じゃないかしら?
シューゲイズな音の雰囲気はもちろんありますが、ポップさと音のキラキラ感が前作の比じゃないですね。

4曲目の「Graveyard Girl」、こりゃまいった!
ダダダダダッダ、ジャカジャーン~♪
このイントロ5秒でこの曲のとりこです。
ジャカジャーン~♪から、浮遊感のあるシンセが乗っかって、気持ちいいのなんの。この爽やかさは何なんでしょう!

6~7曲目(「Up!」、「We Own The Sky」)あたりのエレクトロ具合はかなり80sチックですね。
全体的に、エレクトロ・シューゲイザーというよりは、小綺麗なエレポップかな~、という印象を抱きました。シュワ~っとした音ではありますが、そこまで轟音ではないし、ポップで聴きやすいです。

ただ、最終曲「Midnight Souls Still Remain」、これがイーノばりのアンビエント作品です。11分間、ビートもなく輪郭が曖昧な音のうねり(の反復)が続きます。
すごいな~、こんな音も作るんだ、この人。

Viva La Revolution





Viva La Revolution / Dragon Ash


Viva La Vida or Death and All His Friends





Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay

モチーフは同じだわな。
タイトルもちょっと似てるし。

にしても、コールドプレイの方、邦題『美しき生命』だって。
うーん、どうなの
けど、プロデューサーがブライアン・イーノということで、聴いてみようかな~、とは思ってます。
前に出たクラフトワークのパクリ・ソング(←ちゃんと本人から了解は得てるみたい)、「Talk」で個人的にこのバンドへの印象は良くなったので。


どーでもいいけど、今日、原付乗ってて一時停止無視で、初めて警察に厄介になった。私が悪いので言い訳はしないけど、指紋をとられたのが、なんだか怖かった。悪いことをしたらその指紋でつきとめられてしまうんだーって思った。
悪いことするつもりはないけどさ(笑)
罰金5000円、案外痛いな…

詳しいことを書くと私の素性がバレるので、やんわりと。

今日は入社一ヶ月研修でした。
研修そのものも、とても勉強になったけど、
その後の飲み会!(交通手段的に、私は飲まなかったけど)

若手(といっても30代だけど)の上司3人と、同期の皆で本社付近の居酒屋にて。
本当に、本当に、いい会だった!
ただ単に、自分の好きな音楽の話ができて嬉しかっただけじゃなく、上司3人の皆さんの仕事に対する考え方、将来の設計、私たちへのアドバイス等々、すごくためになった。

22歳のちっちゃい自分、これから仕事を続けていれば、彼らのような自分の芯を持った人間になっているのだろうか?
自分の意思を、自分の言葉で明確に示せるようになっているのだろうか?


よし、明日からは、新人の目線で素直に、直属の上司に職場の不満点、問題点を言おう。
そうすることで、改善策(もしくは、改善するか否か)をスタッフみんなで考えていきたい。

Push Barman to Open Old Wounds





Push Barman To Open Old Wounds / Bell & Sebastian

今日は直属の上司に初めて、一瞬ムカついた。
まぁ、私の理解力のなさもあるので、その怒りはすぐさまおさまったけど


ベルセバ、私の人生の中でも、結構重要な位置にいるバンドです。
初めて聴いたのはラジオで、しかも深夜のAMラジオでした。
このアルバムに収録されている、「Legal Man」
すごく耳に残ったそのフレーズ、
「エール、オー、ヴィー、イー、ラーブ
イッツカミンバッーク、イッツカミンバッーク ~♪」
このメロディーと歌詞、「ベル&セバスチャン」というバンド名は覚えたのですが、タイトルを聞きそびれてしまったんですね。それが8年前くらい。
そしてこのアルバムのリリースは3年前、2005年。
その間に、全てのオリジナルアルバムを買い揃えて、どんどんこのバンドのことが好きになっていくのに、その曲には出会えないんです。

…そりゃそうですよね、Rough Tradeに移籍する前のベルセバは、シングルをアルバムに入れてなかった(アルバムからシングルを切らなかった)んですもの。
ということで、Jeepster時代のシングル曲をコンパイルした2枚組のアルバムがコレ。ここでやっと、例の、
「L. O. V. E. LOVE~
It's Coming Back, It's Coming Back ~♪」
の曲に出会えたというわけ
この再会はすごく嬉しかった!
叫びましたもん、一人の部屋で、「これだー!」って(笑)

The Best Party Ever





The Best Party Ever / The Boy Least Likely To

今日はお仕事お休みなので、ただいま家でのんびり中。
マイiTunesの「guitar pop」のプレイリストを聴きながら

ベルセバが終わって、アルファベット順で次はこのアーティスト。
国内盤リリース当初、店頭に並ぶこのCDのジャケに吸い込まれ、手にとって見たら、曲の邦題がそれはそれは私の心を惹きつけるものだったので、ろくに試聴せずに買いました。

音がまた、ジャケの期待を裏切らないというか、それ以上の可愛さ!
きっと、「かわいい」って単語はこの作品を形容するためにあるんです。ちょっと大げさすぎだな(笑)
バンジョー、リコーダー、鉄琴、あとマラカスとかギロとかハーモニカとか、音がいちいち童心をよみがえらせてくれます
たよりなーいボーカルがまた素敵。

1曲目「Be Gentle With Me」。邦題は「冷たくしないで」。直訳で「優しくして」じゃないところがミソ。
この曲のイントロの鉄琴&バンジョーで私はイチコロでした(笑)

「ふわふわのファー」、「あったかパンダ・コーラ」、「アップル・ワゴンでヒッチハイク」、「神様の小さきものたち」…、割と原題に沿った邦題なのですが、ジャケやブックレットのイラストとあいまって、1曲1曲に絵本みたいな印象を受けました。
にしても、「あったかパンダ・コーラ(原題はそのまま、「Warm Panda Cola」)」って何なんだ?あったかいパンダ(?)がコーラを飲んでるのか?パンダがあったかいコーラ(?)を飲んでるのか?
ま、そんなのどーでもいっか

えっと、彼らはイギリスの2人組です。ルックスはすらっとした、かなり文系な雰囲気を漂わせた2人。
弱々しい感じが、音とピッタリ(失礼!)。
とってもインディー臭い音ですが、とあるメジャーで有名なプロデューサーに見出されてデビューしたのだとか。

ほのぼのムードの幼稚園の学芸会。
全体を通してそんなイメージのアルバムです。

The Reminder





The Reminder / Feist

と、わかった気で話していたら、根本的なところを指摘されました
あー、恥ずかしい(笑)

去年リリースですが、その件があったので久しぶりに聴き返してます。正直、ちょびっと聴いてスルーしてた作品でもあったので。
グラミーにもノミネートされてたっけ、このアルバム。
何の部門だったかは覚えてないけど(←調べる気力なし)。

カナダの歌姫、本国では国民的な人気者、
Broken Social Scene周辺の方らしいです。
大人ですね~、Feistさん。
ナチュラルでいて、相当作りこまれた音です、コレ。
噛めば噛むほど味が出てくる。

穏やかで音数は少なくても、広がるポップな世界
深みのあるポップさというか。言葉矛盾してるな。
アコースティックなのにかなり都会的な雰囲気。
中盤にアップテンポな2曲(「Sea Lion Woman」、「Past In Present」)が配置されてることもあり、メリハリがあって退屈しない。

お気に入りはやっぱ3曲目、「My Moon My Man」。
以前の記事でPVをアップしましたが、曲そのものも大好きです。
暗くて冷たいムードの中を、ちょうど(もしくは、少し早めの)歩く速度で刻むリズム隊&ピアノ。なんとも言えない高揚感があります。

声質か歌い方か、けだるい色気がありますね。
けど全然いやらしくない。そんなところがナチュラル。

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