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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

Has a Good Home





Has A Good Home / Final Fantasy

このブログ、気付けば開設から1年が経ちました。
たいした方針もなく、気ままにグダグダ更新しているこのブログ。
これからもきっと、こんな調子で続いていくと思います。

もうちょっと文章がうまくなりたいなーと思いつつも、音楽について偉そうに語れる立場でもないので、これからもただ徒然なるままに、音楽について思ったことなどをあーだこーだ書いていきますよ


ということで、今日の気まぐれで取り上げるのはこのアルバム。
Final FantasyことOwen Pallettは、カナダのSSW。主な演奏楽器はヴァイオリン。The Arcade FireやBeirutのストリングス・アレンジャーとしても有名で、私が彼を知ったのも、Beirut経由です。

とりあえず、2曲目「This Is The Dream Of Win & Regine」の最後の「Crowds Away!」の叫びが、私個人的に、とてつもなく好きです。
普段はクールな佇まいの人が、めったに表さない感情をあらわにしているような感じがして、すごくセクシーさを感じるんですよね(笑)

ドイツのエレクトロニカ系レーベル、Tomlabからのリリース。けど、この作品から電子音は全く聴こえません

抽象的な言い方になりますが、このアルバム、すごくサラッとしてます。そっけないくらい音数が少ない。
ヴァイオリンをはじめとするストリングス類が、それほど主張してないような気がします。しかしながら、伴奏の中心はそれらの弦楽器なんだよな。ドラムスなどのリズム楽器も、必要最小限って感じ。

当たり前なようで意外なのは、音の中心にあるのは「歌」だってこと。それを引き立てるためなのか、伴奏はおとなしいんです。それがいい塩梅で、アルバム全体に穏やかな空気感を作り出してます。

これ、歌ってるのOwen Pallettだよね?Zach Condonじゃなくて?
声すごく似てない?似てるよね?
Beirutの新作ですって言って聴かされても、疑わないだろうってくらい声がそっくり。

個人的に、ステレオの前でじっくり聴くというよりも、普通に生活してて、BGMとしてかけるのが心地良いです。
いわゆるロックバンドの音なんかよりも、こういう音の方がよっぽど生活に溶け込むんだな~、と思った。このアルバムには過剰さがないからかな、すんなり聴ける


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