latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

諸事情により、10日間ほど、ブログを更新しません。

更新しないと決めたんです。

と言うか、そう宣言しないと、更新してしまいそうだから。

更新できるくらいの余裕ができなかったら、更新しない期間はもっと長くなるかも。

要は気持ちの問題ですね。

しばしお待ちを。

LOVEBEAT





Lovebeat / 砂原良徳

2001年リリース。オリジナルアルバムとしては、これが最新ですよね?
去年あたりにベストっぽいのが出てたけど。

もといたグループの方たちは、この春に8年ぶりのアルバムをリリースして、秋にもまた新しいアルバムを出すってよ。
ところで、まりんは生きてるんですかね(笑)
何の話題も上がらないもんで
篭って音楽を作り続けてるとかだったら、それでいいんですけど、
そうじゃなさそうなイメージ。

これはねー、音に飾り気が全然ないんですよ。
ミニマルで無機質。当然、曲にはピークもブレイクもなし。
ただ、淡々と進む音。そして、しっかりした信頼のできる音。
音が、理数系の男の人って感じ(←どんな感じよ)。

ぱっと聴き、YMOの『BGM』を思い浮かべました。全然違うけど。
…そういえば、まりんはYMOのカルトキングだったんですっけ?

ぼけーっと聴きます。
この音によって感情を動かされるかと言えば、そうではないけど、音が常に平熱、平静を保ち続けてることで、安心感と同時にちょっとした不安に駆られます。
なんだろ、単純に音のニュアンスの問題かな。
まぁ、それも十分に心地良いのでいいんだけどね

コレ聴いてると、時間の感覚がよくわからなくなりますね~。
(←これは最高の褒め言葉です

kalk eck-a compilation of fine karaoke kalk tunes





Kalk Eck A Compilation Of Fine Karaoke Kalk Tunes / V.A.

コンピです。日本向けの編集盤だったような。
国内盤しか出てなかった気がします(うろ覚え)。

日本はエレクトロニカの需要が他の国よりも高いって、数年前に何かの書籍で読んだことがあります。
踊れる要素のない電子音楽をすんなり受け入れる国だって。
んー、でも、広く世間一般に聴かれてるわけじゃないよな~。
特定の一部の人達が買い漁ってるイメージ!?

それはそれでいいとして、2年前くらいに出たKaraoke Kalkのコンピです。
エレクトロニカというより、フォークトロニカなわけですが

ほら、もう秋ですよ。夜とかこころなしか涼しくなってきた気がしなくもないし。
これを聴いて、まった~りしたいですね
そんな時間ないけどさ。

Jorg Follertは、近年よりも、Wunder~Wechsel Garlandの1stの頃が好きです。
生楽器と歌が悪いと言ってるわけじゃなくて、あたたかみのある電子音楽って意味で、あそこまで優れた作品ってなかなかないと思うから。

ということで、このコンピも、Donna ReginaやMarzのトラック(歌もの)よりも、高木正勝やHauschka、Pascal Schaferのトラック(インスト)のが好みです。

リラックスでチルアウトで、ただただ心地いいです。
にしても、「Shall Have Wings」、やっぱいい曲だよな~。
途中の展開にちょっぴりハラハラするけど

これのVol.2らしきものも出るようだけど、買おっかな~、どうしよう。

四人の兵士





『四人の兵士』 ユベール・マンガレリ 著  田久保麻理 訳

『ダヴィンチ』のトップページで紹介されていて、面白そうだったので買って読んでみた。
気付けば、社会人になってから、本(書籍)を全然読んでなかったんですよね

タイトル通り、四人の兵士の物語です。

いつ終わるかわからない、幸せな時間。
なんとか形に残したいですよね。
そんな4人(+1人)のカタチ、いつか壊れるとわかっていても…胸が痛いよ。

とりとめのない出来事が綴られているだけ。ただ舞台が戦時中ってだけ。
ぶっきらぼうだけど、すごくじわーっとくる。
きっと、女の友情にはないカタチだと思う。まぁ、戦場に女はいないか。

仕事忙しくても、たまには本も読まなきゃ、と思った。
そんな秋。

Frengers





Frengers / Mew

なんとなく今聴いてます。
リリース当時、ソニーがすごく推してたようなイメージあったけど。まぁ、そこんとこ記憶定かじゃないけど。
初めて聴いたのが確かラジオで、1曲目の「Am I Wry? No」。
すーごい耳に残る声。
ボーカル、男か女かわかんなかったですもん。
でもって、すーごい変な曲展開。
2分30秒くらい経ったところの、♪Oh My ~ のくだり、素敵なファルセットだこと
んでも、個人的に、最後の1分半はなくてもいいです(笑)

デンマークの4人組(今は1人抜けてるんですっけ?)。
音から予想するに、ニルヴァーナやスマパンを思春期に好んで聴いてた風(?)。
けど、マイブラも好きよって感じ。MUSEとかとも近いかも。
…例えがこんがらがってるけど、なんか、90年代の匂いがするのです。
リリースは2003年くらいだっけな。
もちろん、いわゆるロックンロール・リバイバルの流れの音ではないです。

バンドの勢いとか音のヌケのよさよりも、曲の構造美のが重視されてますね。
ボーカルの声ともあいまって、メルヘンな印象があります(?)。この薄気味悪さがね
音自体も重過ぎない程度に重い。軽めの曲でも、音に陰があって、明るくないんですよね。
そこが、なんか独特。北欧は夜が長いからでしょうか。

国内盤ボートラの11曲目「Tsin Tsi」。
声がすごいね。小動物みたい(笑)最初っから最後までファルセット。
さらっと風のような曲。本編終わって、この曲でいっきに気が抜ける感じが好きです


サービス残業だ。
っていうか、ただ要領が悪くて時間かかってるだけ。

上司を見てると、サービス残業が当たり前のような気がしてきて…。

んあ~、なんかいろいろうまく行かない。
学生時代に戻りたいよ~。


私、音楽の趣味が合う同世代の同性の友達がいないんです。
小学校の高学年頃からずーっと。
もちろん、完全に趣向が一致することなんてありえないから、いいんですけどね。

私はイヤな奴なので、高2の頃に「ハイスタ最高~!」とか言ってる男子を心の中で見下してた。『Making The Road』とか薦めてくるの。
私、「今さらなに言ってんの?」って感じ。
『Making The Road』、中2の夏休みに毎日聴いてたっつーの。

高3の頃に「ミッシェル、まじスゲー!」とか言ってる男子を心底かわいそうに思ったもんですよ。
「どうせ、例のMステでの事件がきっかけなんでしょ?」ってね。
こっちは、『ゲット・アップ・ルーシー』以来のファンだっつーの。

…やばい。ファン歴をやたらにひけらかすのって嫌われますよね

そんな感じで男子ともかみ合わないもんだから、女の子はもっとです。
ラルクとかくるりとか、特定のアーティストの話で盛り上がることはありますよ。
けどなー、洋楽の話はまずできないよね。
「カーペンターズいいよね~!」って、まぁそうだ。
「オアシスって、いいの?」って、いいんじゃない?けど、「そういうのは男子に聞いたほうがいいよ。」ってなる(笑)「そっちのが確実に詳しく語ってくれるよ。」って
そっか、カーペンターズもオアシスも、考えてみれば聴き流す程度にしか聴いたことがなかったんだよな。
王道を真正面から聴かないんです、何故か。
ちゃんと聴いてたら、それぞれもっと深い話に発展したのかな。…そうは思えないけど。

なんだろうねー、私が偏屈なだけなんだよなー、きっと。
むしろ、CDは月1枚買うか買わないかっていう女の子の方が大多数なわけだし。
いつからこういう人間になってしまったのだろう。

本日の拝借物


ロックフェリー(初回生産限定特別価格)





Friendly Fires





Melodia





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もちろん、一銭も払ってないわけですが
ヴァインズですらそれで済まそうとしてるって、どーなの自分?
そして、まともに聴ける時間があるのかどうかも…。
明日休みだし、これも一足先に拝借したモグワイとともに、いっちょまとめて聴くか!

あー、時間とお金が欲しい。

O Soundtrack My Heart





Ferndorf





ジ・イレイザー・リミキシーズ





特にトム・ヨークのリミックス盤。
3曲はもうiTunes Storeでダウンロードしてるから(ちなみに、Burial、The Field 、
Four Tetのリミックス)、今さらCD買ってもな~。
これ、確かリリースがだいぶ延期になってたものだよね?
余計、今さらって感じだよな~。

PivotとHauschkaは、多分買いそうな気がする。
でもどーだろ。情報不足だな。
なんとなく好きそうってだけだもんな。
Warpだからとか、Karaoke Kalk関連で少し聴いたことあるからとか、そんなもんだし。
失敗はしなさそうだけど。

最近お金の使い道に慎重です

アクティヴィティー・センター





Activity Center / Tahiti 80

うん、ポップですよ。って当たり前か。
グザヴィエの声も相変わらず、爽やかなのに湿ったスウィート・ボイスですーてーきー

前評判で、ギターポップに立ち戻った作品ということは知っていたので、期待してました。
期待を裏切られては全然ないけど、『Puzzle』ばりの名盤を、「Heartbeat」ほどの名曲を期待しない方がいいね

個人的に、4曲目「Brazil」の
♪オッオッオッオー~の部分がすごくツボです(笑)
ベストトラックは10曲目、「Come Around」。
あれですね、音が渋谷系ゴコロ(?)をくすぐりますね~。

(歌詞カードをちらっと見てみる)

―すごく順調だったのに、僕がバカなことを言ったもんだから、
  彼女、口も聞いてくれないんだ。どうしよう?
―うわ、すぐに彼女んとこ行って、愛してるって言わないと。
―そう思う?
―当然だろ。
―だよね、ごめん、すぐに行かないと。

うわー、何これ。これは歌う人を選ぶぞ(笑)
んでも、グザヴィエの声はまさに適任だな!
と言っても、上のは2人で言ってるセリフの部分なんだけどね。
サビの歌詞がもう直球で、それを繰り返されるともう胸キュンなんですー。

んで気付いた。少なくともこのアルバム13曲中12曲はラブソングだってことを
歌詞カードなんて普段見ないんで、あやうくそこをスルーしそうになった。
ポップ・ソングはラブソングが多いんですね、きっと。

まぁね、このアルバムを嫌いになることはないだろうな。
声とメロディーって大事。って当たり前か。

I Am Sam





I Am Sam / V.A.

サントラです。
買った当初はThe Vines目当てだったんですが、ここ数年は、むしろこのサントラの中でのヴァインズの存在は邪魔になってたりする(笑)
んで、実際にこの映画を観たのは、サントラ買った4年後くらいですかね
いや~、いい映画でしたね。

一応説明しておくと、この作品の収録曲は全てThe Beatlesのカバーです。
まぁ、原曲がいいって言われればその通りなんだけど、カバーの方も本当にいいんですよ

個人的に好きなのは、Sarah McLachlanの「Blackbird」、Rufus Wainwrightの
「Across The Universe」、Howie Dayの「Help!」、Paul Westerbergの「Nowhere Man」、ですかね。
しっとり聴かせてくれる系が好みです。
ゆえに、ヴァインズのはなくてもいい(笑)

…ビートルズが好きなら、このアルバムは嫌いにはならないと思います。
よっぽどビートルズを狂信的に崇拝してる人以外ならね。
どのアーティストも、原曲をすごく大事にしてるのが、聴いてて伝わってくるもの。
「Help!」のテンポを思いっきり落として、アコースティックに仕上げたとしても、曲の魅力は損なわれないんだって、実感できます。

ビートルズについて私が語るのは到底意味がないので控えますが、普通に「Blackbird」って曲が大好きなので、女性ボーカルで聴いてもやっぱり好きなんだなー、と。アレンジ原曲とほぼ変わってないしね。

ルーファスのカバーは、ルーファスが歌えばルーファス色になるんですね。
声のキャラ立ちっていうの?他の人の曲で聴いても、バッチリです。

「Nowhere Man」、この曲は私のことを歌ってるんだと思ってた、高1くらいの頃。
Manじゃないけど。「The World Is At Your Command」って、んなわきゃないのにね(笑)
…なんだろ、このビートルズよまやま話

涼しくなってきた夕暮れ時とかに聴きたいですね。
聴いてて、優しい気分になれる。


風邪が長引いてます。早く治らないかな~。


ジャーニー・トゥ・ザ・ウェスト~西遊記





Journey To The West / Monkey

ゴリラからサルへ。
今さらGorillazについて語る必要もないと思うので、
さっそく作品について触れていきましょう。

そもそも、私がこのプロジェクトをはじめて知ったのは、『bounce』の表紙になっていたからで、それまでその存在を全く知らなかった。
最初、Gorillazが改名したのかと思いましたもん(笑)
で、真相のほどは、デーモンが音楽を、ジェイミーが衣装などのデザインを手がけた、『西遊記』に基づくオペラ作品、『Monkey:Journey To The West』、この作品の音楽をベースとして作られたアルバムなんだそうだ。

音はどんな感じかというと、中国に移住したGorillazが奏でる音楽(?)みたいな。
東洋の五音音階を使って楽曲は構成されてるんだそう。あれだ、ペンタトニック・スケールってやつ。私にはどこがどう五音なのかさっぱりわかんないけど
言語も全部、中国語です。

この音楽はどう表現すればいいんでしょうね。中国の音楽なんて知らないし。
でも、中国の音楽っていうイメージで、頭の中に浮かぶ音楽(とか音そのもの)ってなんとなくあるじゃないですか。それをGorillazがやったら、こんなんになりましたった感じ。

エレクトロニックな感触が存分にあるので、中国の伝統楽器の響きに堅苦しさはなく、抵抗なく聴けます。
フツーに、Gorillazの延長線上の音

古さと新しさ、東洋と西洋が混ざった音楽。
ってか、まんま、現代の西洋人が、古来の東洋音楽に触発されてつくりました的な。

もともとそういうコンセプトがある作品なので、1曲1曲を聴くってよりは、アルバム全体で1つの音楽作品ですね。
けど、作り込みましたってよりは、聴いていてラフな印象が強いので(実際、作り込んでるんだろうけど)、スルーできるリスニング・ミュージックとしての意味合いのが大きいかも。
←これはいたって普通の褒め言葉ですよ

こういう音楽を聴くのは新鮮なので、単純に耳に入れるのが楽しいんです。

Take the Whole Midrange and Boost It





Take the Whole Midrange and Boost It / Oppenheimer

タイトルに“その1”ってつけたので、気が向いたら不定期で続けていきたいと思います。
思い当たる盤はいくつかあるんで。

エレクトロポップ・デュオ、Oppenheimerの2nd。
これでも十分ポップでキュートなんですけどね。
どこが納得いかないかってーと、「ひ弱さ」と「優しさ」が1stに比べて格段に減ったこと。

…言い方わかりづらいな。要は、音が力強くなったんです。
ギターの音が前面に出てるんですよね。
よりバンドっぽい音になった。んで、音に厚みが出た。
それが、私にとって、このバンドにマイナス評価を与えてしまったと

なんか、ノイジーになったんです。と言っても、そこまで劇的に変化したわけじゃない。
私はこのバンドにもっとクリーンな音を鳴らしてほしいんです。
その辺の食い違いで、納得いかなかったのかな。

ベストトラックは、13曲目、国内盤のボーナス・トラック2曲のうちの1曲、
「Straight Out Of Comp 'In'」。
これこそバンド然とした音なんだけど、メロディーの胸キュン感が、私の胸にドキューン
ホント、サビのあの部分のメロディーが素敵!(詳しく述べたいところだけど、ボートラゆえ、歌詞の表記がないのです

まぁでも、“カワイイ”音から、“カッコイイ”音になったと思えばいいのかな。
いや、これを“カッコイイ”って言うのも気が引けるな。
ロックじゃないですもん、所詮エレクトロ・ポップですよ

やっぱ1stの、気の置けないひ弱な感じが、私は好きみたいです(笑)


Way to NormalWay to Normal
(2008/09/30)
Ben Folds

商品詳細を見る


ナイス帯!
なのに輸入盤のリンク貼ってどうするって感じですね。

Ben Folds Fiveの1stに未練を残しているそこのあなた!(ってか私
これは期待していいですよ!
って、この人の作品に駄作なんてあります?
ないですよね。
(なぜ挑発口調?)

10曲目、11曲目がツボでした。
やっぱアグレッシブな曲のが好きですよー

Safe and Sound





Safe And Sound / Justus Kohncke

私は諸々の電子音楽に関しては、明らかにドイツびいきなんですね。
起源はシュトックハウゼンだし、クラフトワークがいなければ、テクノもないですから。
まぁその合間には、ミニマル・ミュージック(fromアメリカ)があって、それはそれで大好きですが。

そう言えば、私の聴かず嫌いなトランスの誕生もドイツですね。
そこには触れないでおきましょう。普通に知らないんで

んで、ドイツはケルンを拠点とする、昨今、最も信用されているミニマル・テクノレーベル、Kompaktからのリリースです。って、この人については全然知らないんだけど、割とベテランさんらしいです。
Kompaktってことと、この薄く霞がかったジャケが気になって、今年の初夏になんとなしに買ってみた作品。

何がいいって、6曲目の「Parage」、マジに素敵にディスコテック
この曲聴いただけでも、このアルバム買った甲斐があったよ。
ウワモノ的にはそこまでミニマルじゃないかな。ビートはカッチリしてるけど、なんだか全体的にゆる~い感じがして、大好きです!
バックのストリングスの入り具合とか、いやらしくない程度で好感度大(笑)

ウニョウニョしたアシッドっぽい曲もあったり、エレポップちっくな歌もの(“歌”ってほどでもないか)トラックもあったり、アンビエント・テイストなのもあったりで、実は多彩なアルバムだってことを、まともに聴いて今さら実感した(笑)

んでも、やっぱりディスコ風味な「Parage」がもう!
8分43秒がホントに短いわ(笑)

Moon Safari





Moon Safari / Air

あえて言うなら、Tahiti 80の新譜を試聴したくらい?
フランスってとこしか共通点ないっすね。
にしても、グザビィエの声、素敵過ぎますよね~
…いやはや、ちゃんとこの記事書かなきゃ。

今さらビックリしたんですが、このアルバムが出て、もう約10年。
時が経つのは早いもんだ!
そりゃ私も23になるわな(年とりたくないよ~)。

さてさて、90年代後半あたり、通称“フレンチ・タッチ”たるものが流行りましたね。
ロラン・ガルニエ曰く、音はどうあれ、フランスのアーティストにやたら“フレンチ・タッチ”というレッテルを貼って売り出していた、という状況だったそうです。

んで、当時のその代表的なのが、AirだったりDaft Punk(とかStardust)だったりするわけです。まぁ、それ以外のアーティストはよく知らないのですが
確かに、AirとDaft Punkを一緒くたに括るのはどうかと思いますね。
そのブームはいつの間に終わったんでしょうね。今じゃ“フレンチ・エレクトロ”ですからね(←コレももう古い?)。
やっぱり時が経つのは早いもんだ。

Air、言わずもがなフランスの2人組です。
ルックスもいかにもパリジャンって感じ。(どんな感じ?)
これがデビュー・アルバムで、デビュー・アルバムで最高傑作っていうパターンです。
この作品を上回るチルアウト・アルバム、あったら是非教えてください(笑)

もうフワフワ。ユルユル。
けれど、不思議と抽象的な印象はありません。歌があるからかな。
聴き心地ポップで、かなり気持ちいいです。
これは家でゆったりまったり聴くアルバム
ぼけーっと聴いて、虚ろに幸せをかみしめるアルバム。


Origin of Symmetry





Origin of Symmetry / Muse

久しぶりに聴いてみたけど、やっぱ無理しないと聴けないです。
Muse、全世界的に人気のあるUKのスリーピース・バンドです。
(言われなくてもわかるって

私はこのアルバムしか聴いたことがないので、なんとも言えないですが、
なんつーの、この美意識っつーの?
それが苦手なんだなきっと。
なので、ずっと聴いてるのはちょっとした苦痛です(笑)

なんだろ、面白いとも思えないし。
いちいち鼻につくし。
やるんだったら、ルーファス・ウエインライトかマリス・ミゼルくらいどっぷり偏屈にやっていただきたいです(笑)
←音的に、Museはどっちかといえば後者じゃない?むしろラルクとか?いや、でもそんなにポップじゃないぞ。よくわかんないけど

音がハードなのよね。特にギターが。
耳あたり、暗くて硬質な印象。ボーカルが時折、イヤに伸びやか。
ハードで壮大って、なんか好きくない感じ。
確かに3ピースでこの世界観を描き出せるのはすごいと思うけど、暑苦しいと感じてしまいます。音自体には、冷淡な印象も受けるんですけどね。
内に秘めた熱がジリジリいってるようなものかな?

大げさな世界観を持つ曲が嫌いと言っているのではなくて、この人達の(マシュー・べラミーの?)音へのアプローチの仕方が苦手なんでしょうね。
あくまで個人的な感覚として、メロディーで聴かせるバンドではないですし。
聴いてて楽しくないし。気持ちよくないし。
少しは圧倒されるけど、全然圧倒的じゃないし(結局まともなんですよね、それがいいところなんだろうけど)。

ということで、チャレンジしたけどやっぱりなじめませんでした。
ちゃんちゃん。


ということで、母親のお見舞いに行ってきたのだけど、
そこで聞いて驚いたのが、うちの兄のこと。
奴は実はすごい人みたい。

とあるその手の専門誌にインタビューが載るらしい。
若手の中でも5本指に入る存在なのだとか。
んー、でも、母親(とその父母)が言っていたことなので、
多少は誇張してるんだろう。

兄には祖母の年忌のとき以来会ってないんだけど、そうなのか。
ただのオタクだとばかり思ってた(笑)
まぁでも、裏方的なことだけど、ちょっとした有名人なのかな?

あんま書くとバレるかな。
ま、いっか。

802.jpg











Rex The Dog Show / Rex The Dog

WIREで見て楽しませていただいたので、CD買いました。
国内盤がHostessから出てます。
まぁ、ジャケも私の好きなポップなイラスト系ですし。ブックレットの中もカワイイ

この人(この犬?)のことはよく知らないので、以下はWIREの公式ページ、ラインナップのとこから抜粋。

レックス・ザ・ドッグは、アー写ならぬアー絵に描かれたキュートな犬、レックス君が曲を作っているなどという噂もあるが、実のところは、90年代初頭から活躍するイギリス人プロデューサー、ジェイク・ウィリアムスがその音(とすべてのイラスト+アニメ)を作っているようだ。

ジェイクはJX名義で、全英トップ5に入るヒット"There's Nothing I Won't Do"含む、5枚のシングルをすべてトップ20に送り込む。2004年頃からはオールドシンセ(コルグの700SやカシオのCZ230-Sなど)趣味を全開にした、ロマンティックでエレクトロなプロジェクト、レックス・ザ・ドッグに移行。


…なるほどね。
JX名義のことは知らないけど、オールドシンセ好きってのが、
音からビンビン伝わってきます。
んで、このアルバムは、ポップなエレクトロが満載。
曲もほとんどが3分台です

リリースはKompaktを拠点にしてるみたいだけど、スカスカのミニマルでは全然なくて、本当に愛嬌たっぷりのエレクトロ
Kitsuneからのリリースもあるってので、妙に納得しました。
でも、ロックではないです、一応。

7曲目、The Knifeと9曲目、The Soundsのリミックスを聴いて思うのですが、この人の
トラックは歌ものとの相性が抜群なんですね。
(このアルバムには入ってないけど、Depeche Modeのリミックスとか良かったです)
ので、もっと歌(声)を入れても良かったようには思う。けど、メロディー(とその音色)で引っ張っていくトラックが大半なので、それだけでも十分にポップでわかりやすい。
パッと聴けて、耳に残る感じ。

あと、全体的に、ディスコっぽいんです。
いい感じにレトロなエレクトロ感で、そこがまた素敵。

男性の方は、この記事を見て引かないでね(笑)
このブログは、そもそも日記なので。






実家の母親が子宮がんの手術を受けました。
まぁ早期発見だったので、命に関わることじゃない。
まして子宮だし。(いや、詳しいことはわかんないけど)

彼女は2年前に乳がんの手術もしてます。
更年期も終わったんじゃないかな。

んで、思うわけです。
胸がなくなって、生理がなくなって…。
薬を飲んでる間は、髪も抜けてほぼつるっぱげ。

以前、彼女が私に話してくれたことがあります。
「生理がなくなったと知ったときには涙が止まらなかった」って。
更年期なので精神的に安定してなかったのもあるんだろうけど、
そうなのか。

女としての機能の欠如。

きっと辛いんだろうな。
今の私にはとてもじゃないけど想像できない。
なくなったらなくなったで楽じゃん!なんて言えないですよ。

母親の女としての部分が見えて、安心したのと同時に、
母親の女としての部分が見えて、なんだか怖かった。

そもそも、うちの家庭の事情は特殊なので、そこまで親身になって考えはしない。
親だけど。
だってストレスためたくないし。
だからあきらめる。
根本が治ってくれればいいのに…。


一応、お見舞いには行きます。
そしてその後は、地元の友達と久しぶりにお食事。
楽しみー。


この記事はすぐに削除しそうな予感(笑)
だったら書くなよって

スリーアウトチェンジ





スリーアウトチェンジ / スーパーカー

久しぶりに聴いたから。
私は、スーパーカーの作品だったら、やっぱりこの1stが1番好きです。
(ちなみに、1番好きな曲で言ったら「Seven Front」だったりします

だって、普通にギターポップなんですもの。
なんのギミックもなく、普通にいいんですもの。

お姫様気取って無邪気になりたいんです。
忘れてないよ、けど、ちょっぴり私は弱いだけなんです。

このアルバムが出た頃は、メンバー全員10代だったんですっけ?
この若々しさがね、今聴くと眩しいんです。
私は、リアルタイムからちょい遅れて聴いたのですが、それでも当時中学生の私にとってのちょっとした青春の1ページって感じかな

これ以降、解散に至るまで、音楽性を研ぎ澄ませて常に進化していったバンドだけど、やっぱこの作品への思い入れに勝るものはないですね
15曲目「PLANET」なんて、聴いてて若干泣きそうになるよ(笑)

今の耳で聴くと、The Stone RosesやMy Bloody Valentineの影響が明らかに見えるけど、私にとってこれはやっぱ青春のギターポップなんです。
1曲目「cream soda」とか、イントロのギターだけでもう!
ほんと、クリームソーダみたいな爽やかさ、甘酸っぱさ!

作品としての完成度が抜群なんです。これはすごい。若いのに。
もちろん、後のエレクトロ~エレクトロニカな流れを取り込んだ作品群も好きですけどね。



これは余談ですが、「BE」のPVには衝撃を受けたな~。
YouTubeで探してあったけど、18歳未満は見れないようで、見るにはちゃんとメンバー登録(!?)みたいなのをしないといけないみたい。めんどうなので結局やめたけど。
当時フツーにスペシャで見た記憶はあるんですがね。
その1回しか見たことないけど、内容未だにありありと覚えてるもん(笑)


Making Dens





Making Dens / Mystery Jets

今日は、社会人としての自分に自己嫌悪の日だった。
寝坊した。携帯の充電切れた。用紙忘れた。
これだけでかなりの精神的消耗。
まぁ、全て自分の落ち度なわけですが。
けど、テレフォンカードを捨てないで持ってた自分、よくやった(笑)

Mystery Jets、フジに来てましたね。行ってないけど。
新譜も出ましたね。聴いてないけど。

ということで、2006年リリースの1stです。
私の中で、テムズビートの系譜だと、

Larrikin Love→パンク
The Holloways→ポップ
Mystery Jets→サイケ

というイメージがなんとなくあります。

今はお父さんの方は脱退してるみたいだけど、バンドの中に親子がいるってことで話題になってましたよね。
ボヘミアンなファッションも印象的。

8曲目の「Zoo Time」が、かなりサイケでカッコいいんですよ
“Zoo Time! Zoo Time!”ってなんかの掛け声みたい(笑)
2曲目「You Can't Fool Me Dennis」、5曲目「The Boy Who Ran Away」あたりも彼らの代表曲らしいです。
確かに耳なじみが良くて聴きやすいけど、曲の構成がなんか変な感じですよね。鳴ってる音も普通のギターバンドとは一線を画していて、(いい意味で)やっぱ奇妙だ。
チャリーンとかチャカポコいってるのが聴いてて楽しい。
楽器としての食器の使用率が高いのでは!?なーんて思った


聞くところによると、どうやらセカンドでは音が結構変わったらしいです。
まぁ聴いてないんでわかんないですけど。

フロアにて見たもの

Superpitcher
Beroshima

(ちょっぴり、Italo Boys
Rex The Dog
Alter Ego
Len Faki
Burger / Voigt
Ricardo Villalobos


はー、楽しかった
Rex The Dog、すごい良かった!

今にしてみりゃ、ドイツだらけだったんだなぁ。
まぁ、22時半過ぎに会場に着いて、すでに電気に入場規制がかかってるのを見て、Superpitcherにそそくさと気持ちを切り替えたところで、こんな感じになることがおおよそ決まってたのかもしんない。
電気見てたら、その流れでケン・イシイ行ってるだろうし。

ということで、お仕事真っ只中の現実逃避ワイアー(笑)ですが、
踊った踊った。
まだ足が疲れてます(午後から仕事ってのもあるけど)。

SuperpitcherもLen FakiもVillalobosも気持ち良かったけど、
ベストはやっぱRex The Dogかな
イチバン盛り上がってた、あの有名な曲。どのアーティストのなんて曲なんでしょうね。
何度も聴いたことがあって、メロディーも普通に口ずさめるけど、
曲名が全然わかんないあの曲。
…誰かわかるひといたら教えてください(行った人じゃなきゃ知らないっつーの)。

個々のアクトについて触れるのは、今んとこめんどくさいのでやめます。

Rising Sun経由のソフトクリームが濃厚でおいしかった!
どうやら私はこういうイベント会場で、ソフトクリームを見つけると無性に食べたくなってしまう傾向があるらしい。フジにしろ、今年のサマソニにしろメタモにしろ。

気が向いたらまた追記します。

これで夏も終わるのね…。




(追記)

あー!
思い出した!
The Soundsだ!「Tony The Beat」!
『Music & Lyrics』のサントラに入ってた!
それのRex The Dogのリミックスでした。
そもそも、Rex The Dogはライヴでしたもんね、
他のアーティストの曲をプレイするわきゃないわな。

記憶ってあやふやなもんだ。
気付くまで、全米1位とかをとってるような曲だと勘違いしてた

んじゃあ、Burger / VoigtでかかってたKraftwerkも、そういうリミックスがあるってことか!?
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