個人的にものすごく心にきた榎本径のセリフ。
面白いね、月9。
今回はストーリー的にも、感情移入ポイントがあったので特に。
女のよくわかんないプライド(犯人側)とか、恋愛の話ばっかり聞いてこられて、対応に疲れる(榎本側)のとか。(←もっと言うと、自分から相手にそーゆー話を振るのに慣れてないのもね、笑)
青砥さんみたいな女は、人によってはうざがられるんだろうけど、総体的にはこういう子が世間に好かれるんだろうなー、とか思う。
次回からは、また密室トリック主体の話に戻してくれよ。
(今回は、動機が結果的に密室を作る主体になったからまぁいいとして)
いいね、大野さんも戸田さんも佐藤さんもすっかり役をモノにしてる感じで。
安心して見れる。
オタクで取っ付きにくくて早口で滑舌のよろしくない主人公、おーのさん見た目も含めてパーフェクト(笑)
冒頭のセリフですが、自分の言う話が堂々巡りになったときに、同じように冷たくさらっと言われた経験が私は過去にあって、それがフラッシュバックしただけです。
言われると結構ダメージくらうんだよね、それを自覚してる分余計に。。
面白いね、月9。
今回はストーリー的にも、感情移入ポイントがあったので特に。
女のよくわかんないプライド(犯人側)とか、恋愛の話ばっかり聞いてこられて、対応に疲れる(榎本側)のとか。(←もっと言うと、自分から相手にそーゆー話を振るのに慣れてないのもね、笑)
青砥さんみたいな女は、人によってはうざがられるんだろうけど、総体的にはこういう子が世間に好かれるんだろうなー、とか思う。
次回からは、また密室トリック主体の話に戻してくれよ。
(今回は、動機が結果的に密室を作る主体になったからまぁいいとして)
いいね、大野さんも戸田さんも佐藤さんもすっかり役をモノにしてる感じで。
安心して見れる。
オタクで取っ付きにくくて早口で滑舌のよろしくない主人公、おーのさん見た目も含めてパーフェクト(笑)
冒頭のセリフですが、自分の言う話が堂々巡りになったときに、同じように冷たくさらっと言われた経験が私は過去にあって、それがフラッシュバックしただけです。
言われると結構ダメージくらうんだよね、それを自覚してる分余計に。。
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Effective Disconnect / Brian McBride
春なので、ジャケットにインナーを半袖シャツにしたら、寒かった。
暖房とかかけちゃったりして。湯たんぽ復活させようかな(笑)。
はい、べつに季節感関係ないですが、なんとなくね。
Stars Of The Lidの片割れのお人です。
ハチをテーマにしたドキュメンタリー(?)のために作られた作品なんだそうです。
まあ、Stars Of The Lidが好きな人は好きな音ですよ。
それよりも、もうちょっと具体性のある音かな。
ドローンアンビエントであることに変わりはないですが。
非常に入眠にはもってこいです

9曲目の「Beekeepers vs Warfare Chemicals」とかは、いい意味で耳に引っ掛かりがありますが、それも程よいアクセントです。
金太郎飴アンビエント(←言い方が悪い)じゃ、つまんないしね。
Spiritualized、あとルーファスの新譜とか好評だそうで、買おうかな~。
なんだか昨今お金を使うのに消極的だな自分。
最後の顔。嬉しそうねぇ。
こーゆー表情、主人公のイメージが膨らむわ。
主題歌の感想は、保留です。
思ったよりトラックそのものはスカスカな印象を受けた。
こーゆー表情、主人公のイメージが膨らむわ。
主題歌の感想は、保留です。
思ったよりトラックそのものはスカスカな印象を受けた。
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Drape Me In Velvet / Musette
会社の新入社員歓迎会からさきほど帰りまして…。
入社して1年ちょっとか。先輩はすごく優しい方たちばかりで、なにも不安はないんだけどね。ただ会社の先行きが不安。
夏のボーナスが出なかったら、現実的に考えようかと。
ということで、このアルバムですが(←全然文章つながってないよ

そんな心もとない気分を和らげてくれる素敵な1枚(?)。
穏やかで、先が明るい気がするわ(←勤めてる会社がじゃなくてね

音はというと、なんでしょう、エレクトロニカでもなくて、ポストクラシカルとも断言しがたくて、ま、とりあえず室内音楽です(?)。
古い映画音楽にこういうのありそう。
いい意味で、ほこりをかぶったような音の感触。
あと、すげー北欧っぽい。実際、北欧の人だしね。
あったかくて、心和む音なのよ。ちょっとくすぐったいような可愛らしさあるかもね。
さて、新年度、張り切っていきましょ!
…いや、気張らずに、程よくやり過ごしましょう(笑)。

↑な気分。
いや、私は「truth」堕ちのファンでして、「Monster」での彼らの楽曲の奇抜さに
心底驚いたものです。
ってことは、「Face Down」も、期待して良いのですね。
けど、なんだかうーん…
噂されてた歌手の方ではないのはとりあえずよかったけど。
ドラマのタイアップありきのリリース、というか、それありきの楽曲制作、
っていうのが気にくわないんだろうな。
ま、その結果できたのが「truth」や「Monster」だと思えば、それが悪いとも思えないし。
なんだろね、単純にタイアップなきゃCDは売れないんだなっていうのが、なんかわびしい。
ギトギトのエレクトロなトラックになっていませんように…
どーせだったら超絶疾走ドラムンベースとか、脳内クラッシュなブレイクコアとか…
って、歌モノ前提だっつの。
何が言いたいかというと、楽しみにしてます、ということです(笑)
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