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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

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ミュージック・フォー・エアポーツ(紙ジャケット仕様)





Ambient 1:Music For Airports / Brian Eno

1979年リリース。
私が持ってるのは、2004年の紙ジャケ・リイシュー盤。
「アンビエント」という音楽概念を広めることとなった作品

集中を必要とする作業をしながら音楽を聴いていて、音楽を邪魔に思うことってありませんか?私はまあまああるんですよね、そういうこと。
けど、この作品は邪魔にならない。それどころか、逆にその作業に集中することができます。


「環境音楽」は、穏やかさや、考える余白を誘引することを意図されて作られている音楽で、「interesting(おもしろい)」ことよりも、「ignorable(無視できる)」ことが重要な音楽。

↑これは、アルバムのライナーに書いてあるイーノ自身の言葉を訳してつなぎ合わせたものです


そんな音楽についてあーだこーだ言うのも野暮なので、ここでトリビアをひとつ。

この作品は、実際にニューヨークの空港で流されていました。
けど、イーノがこの作品を作るきっかけとなった空港があるんです。
それは、ドイツのケルン空港。その建物の美しさに感銘を受けたイーノは、この作品を作ったそうです。
んで、その空港をデザインしたのが、建築家であるパウル・シュナイダー・エスレーベン。この人は、クラフトワークの司令塔の片割れ、フローリアン・シュナイダーのお父さんです。

ウィル・チャンピオン:じゃあ、クラフトワークのお父さんがいなかったら、アンビエント・ミュージックはなかったんだ?
ブライアン・イーノ:そうだね。


↑これは、今出てる「Q Magazine」で、クラフトワークについてコールドプレイとイーノが対談している記事の中に書いてあったもの(の訳)。ウィル・チャンピオンはコールドプレイのドラムの人。

へぇ~、なんだかおもしろい

そこで初めて知ったんだけど、コールドプレイの次のアルバムは、イーノがプロデュースしてるんですね~。ビックリ












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