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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

Salon Des Amateurs





Salon Des Amateurs / Hauschka

正直、去年リリースの前作がそこまで好きになれなかった分、個人的に、このアルバムで巻き返した感があります。
前作は、ちょっとスケールが大きいかなって感じで、あまり聴く気が起きなかったんだけど、こちらはもっと親しみやすくて、可愛らしくて、それでいて現実とはちょっと違う世界のサウンドトラックみたいな(?)。
このジャケの風景から聴こえる音楽って、こんな音かなー、なんて。

基本、ミニマルですけど、プリペアド・ピアノの響きもあいまって、コロコロと跳ねたリズムを感じることができます。いわゆるビート音楽ではないけれど、音に体を揺らすことができる。
それが、そうそうこれが聴きたかったのよ的な喜びに結びついて、ここ最近よく聴いてます。

この方の場合、ストリングスがガッツリ入った綺麗で流暢な世界観ってよりは、ちょっとした不思議が残るようなファニーな世界観を感じられるようなものが、私は好みみたいですね。音の厚みは望んでないというか。

2曲目の「Two AM」なんかは、わかりやすく打楽器でリズムを刻んでいるので(キックが入ってるかのごとく聴こえる)、曲展開もあいまって、さながらダンスミュージックなんですよね。これはちょっとビックリした。


と言いつつも、その手の音楽が好きな人にはストライクな音だとは思うので、オススメです。聴いててちょっとウキウキですよ♪



あら。じゃferndorfもいまいちだったんでしょうか。基本的な作風は近かったですよね。そうは言いつつも僕もやはり前作はそんなにでもなく、ferndorfの方が好きでしたが。

2011.04.30 13:41 URL | かおもじ #- [ 編集 ]

私のイメージとしては、(今となっては)音的にも、『Room To Expand』と『Foreign Landscapes』の間が『Ferndorf』かなと。という観点だと、『Ferndorf』はちょうどいい塩梅で好きなんですよ。でも、『Foreign Landscapes』も2~3回聴いたくらいでスルーしちゃった感じはあるので、もう一回ちゃんと聴いてみようと思います。

2011.05.01 01:26 URL | xtal9270 #- [ 編集 ]

こんにちはー

>>ちょっとした不思議が残るようなファニーな世界観を感じられるようなものが...

その気持ちも分かる気がします

確か、Ferndorfあたりからポストクラシカルにも広がったようなことを言われていたと記憶してますが(勝手に解釈してるかもしれません)、あまりにセンチメンタルなポストクラシカル(全般)だと少し消化不良なのかもしれませんね

その中でも、彼の音楽は色んな空気を作ってくれるので、気分に応じて楽しめています

ちなみにForeign Landscapesも、私は気に入ってますー

2011.05.01 09:07 URL | storage-unit #- [ 編集 ]

こんばんはー

単純に、聴いた時の気分ってのもあると思うんですが、
プリペアド・ピアノの音色が好きってのもあって、ストリングス等がかぶさってその印象が薄れるのがイヤなのかなー、と勝手に自己分析してみたり。

今作は、割とコツコツしてコロコロしてるので、なんだか可愛がりようがあるというか(?)。
なにかしら、ひっかかりどころが欲しいのかもしれませんね。

やっぱ、前作をちゃんと聴きかえしておこうっと。

2011.05.01 20:28 URL | xtal9270 #- [ 編集 ]












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