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latxtal diary

私の好きな音楽を中心に、徒然に語っていくブログです。

さて、またしてもレンタル半額のときに借りてきたDVD4本を、私的な視点で勝手に評価しちゃいます!最初に言っておきますが、普段私は全然映画を観ません。映画館に行くのは年2回くらいです
今回のテーマは、サスペンス&ホラー。
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。



「ミュンヘン」               ★★★★☆
ミュンヘン・オリンピックにて、パレスチナのテロリスト達が、イスラエル人選手11人を殺害したことを発端にする、報復の物語。2時間40分、見ごたえ十分な内容でした。ところで、ヨルダンって、国として存在してなかったの?(←アヴナーとアリの対話のシーン)私の歴史認識が甘いんですね。

「ディパーテッド」            ★★★★
マフィアの中の警察のスパイと警察の中のマフィアのスパイ、その抗争を描いた作品。スリリングですね~、ハラハラ・ドキドキです。個人的に、一番最後のシーンがいい。一番好感の持てる登場人物が、忘れた頃にやってきて、一番ムカつく登場人物を殺ってくれたのが、なんとも爽快!

「シャイニング」             ★★★★
奥さんの表情がイイ!ぎょろ目でガイコツみたいなルックスで、最初はだいぶ違和感があったんだけど、斧でドアを壊されてる時のあの表情ったらもう!ホラー映画を観てるってのを実感させてくれます。黒人の料理長さんはかわいそう。息子さんはかわいい。旦那さんは、やっぱり狂ってるね。

「ブラック・ダリア」            ★☆
つまんなかった。わかりづらいし、だからってもう一度観ようとも思わない。殺されたブラック・ダリアと、あの女の人(名前忘れた)、顔がすごく似てるって設定で物語は進行していくけど、そんなに似てないと思うな。主人公も、なんだかパッとしないし。



偶然にも、ジャック・ニコルソン、4つ星の2作品両方に出てますね。存在感に凄みがある方なのですね~。それにしても、表情コワいっすよ


今回は、多少趣向を変えて、GYAOで観た映画4本をレビューしていきたいと思います。ただ、10~15分おきにCMが入ってくるので、そのあたりが少し評価を低くしてるかも
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。



「夜になるまえに」            ★★★★☆
この作品、公開終了が翌日にせまっていたので、ただなんとなく観ただけだったのですが、すごく良かった。革命の混乱期のキューバからアメリカに亡命した作家の自伝を映画化した作品。ホモセクシュアルであることがこんなにも弾圧の対象になるんですね。当時の社会背景を詳しく知っていなくとも、訴えかけてくるものがあります。

「ハンニバル」               ★★★★
主人公のハンニバル・レクター博士、魅力的な人物です。「人食い」なんて、普通に考えたら正気じゃないんだけど、言ってることも理論正善としてて、恐ろしく頭のキレる人なんだな。グロいシーンもたくさんでてきますが、それはそれでいいんです。けど、最後の最後のあのシーン、ダメだろそれは…。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」   ★★★★
銃大国アメリカの実情を批判した問題作。なにがビックリって、マリリン・マンソン、言っていることが鋭く核心をついてます。マリマン、見直したよ(別に今まで見損なってたわけでもないけど)。途中のアニメーションでアメリカ史を振り返るシーン、シュールだなぁ。

「ナイン・ソングス」            ☆
最後まで観てません。セックスとドラッグとロックンロール(特に一番最初の)が好きな男女の話。観続けてれば、フランツ・フェルディナンドなどのライヴ映像がもっと観れたらしいけど、私はプライマル・スクリームのライヴが終わったあたりで、観る気が失せてしまいました。



余談。
「夜になるまえに」鑑賞の、私的裏目的は「ジョニー・デップを探せ!」でした。この映画の見出しのところに、ジョニー・デップがちょい役で一人二役と書いてあったので、気付くことができるのかな~と思って(笑)
結果、一勝一敗。イケメン中尉の方はすぐにわかったのですが、もう片方は、エンドロールを観てビックリ!セクシーな運び屋のオカマちゃん役でした


今度は普通に借りてきたDVD3本を、私的な視点で勝手に評価しちゃいます!最初に言っておきますが、普段私は全然映画を観ません。映画館に行くのは年2回くらいです
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。


「コーヒー・アンド・シガレッツ」      ★★★★
コーヒーとタバコのある場にて繰り広げられる、何気ない会話が11編。全編モノクロです。1つ10分もないので、サクっと観ることができます。まぁ、その内容自体はどーでもよく、雰囲気を楽しむ映画ですね。個人的には、一番最初と一番最後の話が好きです。観終わった後、観てよかったな~と思える作品。

「リバティーン」               ★★★
17世紀の英国に実際にいた放蕩詩人の物語。正直、この作品のピークは、一番最初のジョニー・デップの語りの部分じゃないですかね。そこだけならもう、カッコイイの一言!けど、最終的には、そういう人がいたんだ~としか思えなかった。この映画で描いていることに、興味がないってことかな。けど、冒頭の語りの効果で、評価が甘くなってます(笑)

「モンスター」                ★★☆
これも実際にいた女性の連続殺人犯の物語。う~ん、よくわかんない。愛するがゆえってことなんだろうけど、もっとなんか方法あるだろって思ってしまう。最後まで、この映画の世界観に入り込めずじまいでした。そういう人がいたんだ~、チャンチャン。


私、伝記映画はあんまりなのかな~
まぁ、普通とは違った人生を歩んだからこそ、映画の題材になり得たんだろうけど、その物語の状況が理解しがたいんだよな~。


はい、またしてもレンタル半額のときに借りてきたDVD3本を、私的な視点で勝手に評価しちゃいます!最初に言っておきますが、普段私は全然映画を観ません。映画館に行くのは年2回くらいです
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。


「時計じかけのオレンジ」      ★★★★★
…すごい。政治的な風刺の効いた映画だと思いました(お堅い意味じゃ全然なくてね)。人間の善と悪ってものを考えさせられる映画(お堅い意味じゃ全然なくてね)。あれほどまでに残忍な主人公をこんなにも可哀想に思うようになるなんて。あと、映像がスタイリッシュでアートな感じ。これが1971年の作品だなんて、ビックリ!

「オリバー・ツイスト」        ★★★★★
美術スタッフがいい仕事してます。19世紀のイギリスの街並みや衣装など、とても細部にまでこだわって作られている映画ですね。本当にその時代にいるみたい。あと、オリバー役の男の子、なんてきれいな目をしているのでしょう(笑)セリフは多くないけど、表情で語ってます。優しさが身に染みるよ。ただ、他の子達のその後は気がかりだけど。

「トーク・トゥー・ハー」       ★★☆
以前の記事(http://xtal9270.blog106.fc2.com/blog-entry-91.html)に書いたので、ここで多くを言う気はないですが、なんかイヤだ。マルコが憎くて憎くてたまりません。


星5つの2本は、イギリスを舞台とした作品。
「Yes, Sir.」っていう言葉の響きが好きです
さすがは紳士の国ですね(笑)
まぁ、片方は19世紀の話だし、もう片方は会話の相手が警察や博士、総理だったりするから、今イギリスで日常的に「Sir」を使うとは思わないけど


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「トーク・トゥー・ハー」

ツタヤにてレンタル半額だったので、借りて観ました。

評価はまた後の記事でアップすることにして、ここでは、この映画に関して、ちょっとっていうか、だいぶ疑問に思ったことを書いてみたいと思います。
まぁ、観た人にしかわからないことだけど

私、アリシアをレイプしたのは、マルコだと思うんです。
っていうか、この映画を観た人は、みんな私のような考えでいると思っていたのですが、いろんなHPでの評価を見てみると、大半の人はベニグノが彼女を犯したと断定しているんです。

私の見解としては、まず、
ベニグノは、自分がやったとは一言も言ってない。
マルコは、ベニグノが無実だと確信している。

あと、2人で車に乗っているシーンでの、マルコの言動。
私の頭の中では(あくまで私の見解として)、マルコが彼女を犯し、それに対し彼女が何の反応もしなかったことがネックになって、植物状態の彼女を非人間的な言い方で表した。

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「Genius Party」

アニメの話が出たのでちょっとばかし。

詳しいことは知りませんが、日本が誇るアニメ・クリエイター7人が
STUDIO 4℃のもとに集結して作り上げられた、オムニバス映画だそうです。7月7日公開。

現在東京に住むアニメオタクの私の兄が、公開日当日、スクリーンにかじりついて観ているところが目に浮かぶ(笑)

けれど、私は見てません
近くでやってれば観に行くかもしれないけど。

なんか、アートに走りすぎててワケわかんないものになってそうな気がする。凄すぎてわからないっていうか。
まぁ、見てないんだけどね(笑)

これ、サントラは出てるのかな~?
出てたら絶対買うんだけどな
正直、知らないアーティストもいるんだけど、
何より、菅野よう子ラヴですから、私

さてさて、またしてもレンタル半額のときに借りてきたDVD3本を、私的な視点で勝手に評価しちゃいます!最初に言っておきますが、普段私は全然映画を観ません。映画館に行くのは年2回くらいです
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。



「グッド・ウィル・ハンティング」     ★★★★☆
いきなりネタバレだけど、ウィル、あんたもったいないよ!確かに彼女はいい女だと思うけど(ルックスはまぁ、ねぇ)、その才能をわざわざ投げ捨てるようなことをしなくても。カリフォルニアで、その宝くじを現金化することができてればいいんだけどな。個人的に、この映画の見所は、ウィルとショーンの友情っていうより、その2人のそれぞれの友人(チャッキー達、ランボー教授)との関係性の方だと思います。
これは余談ですが、この映画を観ていて、エリオット・スミスの死がいまさら悼まれました。

「ターネーション」             ★★★☆
ジョナサン・カウエットという方の自伝映画。幼い頃から今まで撮りためてきたビデオをいろいろと編集して作られています。映像が生々しいです。悲惨な人生をおくってきたってことが、ヒシヒシと伝わってきます。かぼちゃと踊る母親の映像、かなり観ていてつらいです(撮ってるジョナサン自身が一番つらいんだろうな)。11歳のときのオカマちゃんビデオ(!?)が、なんだか異様で印象深かった。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」   ★★☆
キャラクターは大好きですが、ストーリーが好きじゃないです。中途半端な感じがするんだよね。結局、ハロウィンタウンにクリスマスを理解している人は(ジャックを含め)、誰もいなかったってことですね。終わり方もなんだかな~。恋愛の要素はそんなに必要じゃない気がします。



「グッド~」と「ターネーション」は虐待つながり、「ターネーション」と「ナイトメア~」はかぼちゃつながりですかね(笑)
ヒューマンドラマ好きですね、私きっと

またしても普通に借りてきたDVD3本を、私的な視点で勝手に評価しちゃいます!最初に言っておきますが、普段私は全然映画を観ません。映画館に行くのは年2回くらいです
5つ星評価で、白抜けの星は+αってことで。



「ビッグ・フィッシュ」        ★★★★☆
ファンタジー!主題としては、父と息子の物語なんだけど、そのお父さんの人生の回想シーン(というか、おとぎ話というか)が話の大半を占めていて、とにかくそれがもう素敵。んでもって、最後にはホロっとさせてくれます。ティム・バートン、グッジョブ!

「小さな恋のメロディー」      ★★★☆
主役の2人のピュアさが眩しい。けれど、私的にこの映画の見所は、ダニエルの友人、オーンショウだと思います。だって彼、ひ弱なダニエルより数倍もカッコイイですもん。ワルだけど、情にあつくて友達想い。彼がいなきゃ、あの最後のシーンもないですよ。

「テルミン」              ★★★
だいぶ前、「世界まる見えテレビ特捜部」で特集されていたので、テルミン博士のたどった数奇な運命については、(詳しく覚えてはないけど)知っていました。なので、そこまで新鮮味はなかったかな。印象としては、テルミンを演奏してる時のクララは魔女みたいだな~。あと、ブライアン・ウィルソン、ただの自慢話になってるよ(笑)


今回、「ビッグ・フィッシュ」のメルヘンっぷりに脱帽でした